アメコミ「ワンダーウーマン」はバイセクシャル、作者が認める

October 10th, 2016

wonder-woman

 

 

DCコミックス「ワンダーウーマン」の作者グレッグ・ルッカが、主人公ワンダーウーマンがバイセクシャルであることを認めた。

 

ルッカは、ワンダーウーマンの出身地であるパラダイス島での恋愛についてこう話す。

 

「パラダイス島では、誰もが幸せに生きることができるんだ。島の名前である「パラダイス島」の通りにね。幸せに生きるためには、パートナーがいて、ロマンティックで性的な関係を持つことが大切だろう。パラダイス島にはアマゾン族の女性しかいないから、島での関係は自然と同性愛の関係になるんだよ。でもアマゾン族の女性は「あなた同性愛者なの?」なんて聞かない。彼女たちの間では同性愛というコンセプトが、そもそも存在しないんだ。ワンダーウーマンが、女性と恋愛関係にあったかと聞かれれば、答えは間違いなく「YES」だね」

 

また、ルッカはDCコミックスのセクシャリティについての見解をこのように述べた。

 

「DCコミックスの社員が「ワンダーウーマンはストレートであるべきだ」なんて言うのを聞いたことは一度もないね。どんな出版社でも無関心になったり間違いを犯してしまうことがあるけれど、DCコミックスはそのようなことがないように細心の注意を払っているんだ。企業も人もセクシャリティのことで騒ぎ立てる必要なんかない。だってそれは、人それぞれ違って当たり前なんだから」

 

DCコミックスといえば、以前キャットウーマンがバイセクシャルをカミングアウトし話題になっていた。

 

関連記事>> キャットウーマン、バイセクシャルとカミングアウト

 

同社が人々を魅了し続けて止まない理由の一つは、多様性を積極的に受け入れる姿勢にあるのかも知れない。

 

text : instinct

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