ボクシング世界王者パッキャオ、同性カップルを「動物以下」と非難

February 16th, 2016

パッキャオ

 

 

ボクシング元世界王者のマニー・パッキャオが、同性カップルを「動物以下」と厳しく批判し、大きなバッシングを受けている。

 

パッキャオといえば、史上2人目となる8階級制覇を達成したボクシング界のスーパースター。母国フィリピンでは英雄であり、現在は同国の国会議員としても活動。

また先日、今年4月の試合を最後に引退を発表したばかりだ。

 

そんなパッキャオは先日、フィリピン地元TVのインタビューにて差別発言を連発した。

「それは常識だよ。動物が同じ性でくっつくわけないよね?」「動物は男か女か判断できるだけ(同性愛者より)マシだよ」「もし男同士、もしくは女同士で結婚するなんて動物以下さ」

 

この発言に対し、同性婚をしているフィリピン人歌手アイザ・シゲーラ(Aiza Seguerra)は憤慨し、4月に行われるパッキャオ引退戦へのボイコットを呼びかけている。

 

 

パッキャオは2012年にも、オバマ大統領が同性婚を支持したことを受け「神は男と女が一緒になることを期待している。だから法律もそれに従うべきだ」と発言。フォーブス誌の選ぶ『最も影響力のあるスポーツ選手』第4位のパッキャオの発言は大きな論争を呼んだ。

 

前回を上回る差別発言に、引退試合を前にしながら別の意味で大きな注目が集まっている。

 

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