日本初開催のゲイ・コンテスト、ファイナリスト5人が発表

March 14th, 2018

世界一のゲイを決めるコンテスト「ミスター・ゲイ・ワールド」の日本代表エントリーが締め切られ、ファイナリスト5人が公式サイトにて発表された。

 

 

 

 

「ミスター・ゲイ・ワールド」とは、毎年世界中から各国代表が集い優勝者を決定する、世界最大のゲイ・コンテスト。日本代表の選考は今年初開催となる。

 

先日エントリーが締め切られ、多数の応募者の中からファイナリスト5人が発表された。

この中から、4月1日に開催される代表選考会で日本代表1名が選出され、5月に南アフリカで開催される世界大会への出場資格を手にする。

 

以下、 5人のファイナリストを公式サイトから紹介。

 

 

 

 

名前:KAZ
身長:184cm
メッセージ:日本人でも世界を獲れることを証明をします!
国内ファイナリストとしてまずは日本でチャンピオン!応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

名前:TONY


身長:174cm


メッセージ:皆様、始めまして。私は、トニー と申します。
私は、大学卒業後、イギリスの航空会社にて、日本人客室乗務員として勤務し、数年間ロンドンに住んでいました。
ロンドンでは、「同性婚」、「同性婚者の養子の子育て」が、日常に存在しました。こういう国が世界には確かに存在するという事を、日本人の我々はもっと直視すべきだと思っています。


同性を愛することは、何も悪いことではないですし、誰にも迷惑を掛けていません。たまたま愛する人が同性だ、というだけのこと。ごく自然なことだと確信しています。
日本も、私たち、皆さんの、一人一人の行動次第で、必ず変われます。アジアの仲間、台湾の次に、まずは、同性婚の合法化を目指しましょう!よろしくお願い致します!

 

 

 

 

名前:つばさ


身長:175cm


メッセージ:僕の人生はいたって「普通」です。
贅沢なことはあまりできていませんが、好きな人と手を繋いで散歩したり、友達とどこかへ飲みに出かけたり、時には実家に帰って家族とのんびり過ごしたり、、、
そういう何気ない毎日にこそ、たくさんの幸せが詰まっているということを、僕自身を通じて、知ってもらいたいです。


ゲイだからできないことなんて、何一つないと僕は思います。
こういう僕の「普通を楽しむ人生」が、誰かの、何かの道しるべになれば、僕はとっても幸せです!
僕、人生、普通に、楽しんでます!
よろしくお願いします!

 

 

 

 

名前:しょうご


身長:186cm


メッセージ:オーストラリアに16年ほど住んでいまして、現地の高校で数学教師をしていました。その経験の中でLGBT+に取り巻く問題に興味が出てきました。
MR GAY JAPAN を通して、国内及び異文化間でのLGBT+への企業理解そして従業員、顧客に対しての対応改善、カミングアウトの必要性のない社会、性病に特化した性教育の普及に努めたいと思います。

 

 

 

 

名前:Silver


身長:184cm


メッセージ:Mr. Gay Japanへの参加を考えた時、2つの事が私の心に浮かびました。それは名声と責任です。

もし私が今回優勝できたなら、私はその名声を借りて、私が現在行っている活動に、たくさんの人々に参加していただけるように働きかけるつもりです。その活動とは、HIV に感染している子ども達への支援です。

 

***

 

それぞれの熱いメッセージと、日本代表への想いが伝わってくる。

 

ゲイ版ミスコンだが、審査基準はルックスだけでなく、日本のLGBTQの課題解決や、同性婚の合法化のメッセージを発信するアイコンとしての役割が求められる。

 

最終審査は4月1日に東京・原宿で開催。
日本初開催のゲイコンテストの行方に、大きな注目が集まっている。

 

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