バレエ界の異端児セルゲイ・ポルーニン、待望のドキュメンタリーが日本公開

May 29th, 2017

バレエ界の”異端児’と呼ばれた天才セルゲイ・ポルーニン。

ロシアの反LGBT法案へ向けたホージアの楽曲「Take Me to Church」のパフォーマンスでも知られるポルーニンの初ドキュメンタリー映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』が、2017年7月15日(土)より日本公開される。

 

 

© British Broadcasting Corporation and Polunin Ltd. / 2016

 

バレエ界の頂点からのドン底へ

セルゲイ・ポルーニンは19歳にして、バレエ界の最高峰・英国ロイヤルバレエ団の史上最年少プリンシパルとなった人物だ。

人間離れした身体能力と圧倒的な表現力、誰もが認める天才・ポルーニンは、プリンシパル就任からわずか2年足らずで電撃引退を発表。

 

精神不安定状態から鬱を患い様々なスキャンダルを引き起こす。全身にタトゥーを入れ、酒とドラッグに溺れたその姿から『バレエ界の不良』と呼ばれるようになった。

 

 

© British Broadcasting Corporation and Polunin Ltd. / 2016

 

表舞台から去ったポルーニンだったが、2014年にホージアの楽曲「Take Me to Church」のトリビュートビデオで華麗なカムバックを果たす。

世界的な著名写真家でオープンリーゲイのデビッド・ラシャペルとのコラボレーションビデオは、以前ジェンクシーでも紹介していた。

 

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さらには、今年2月に「ディーゼル(DIESEL)」の2017年SSキャンペーン動画の主演に抜擢。こちらもホージアのMVと同じく、デビッド・ラシャペルと再タッグを組んでいる。

 

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世界トップのバレエダンサーからドン底を経験。

現在はコンテンポラリーダンスにフィールドを移し、世界中のダンサーに多大な影響を与えているポルーニン。

 

そんな彼の半生を綴った初のドキュメンタリー映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』が、2017年7月15日(土)より、Bunkamura ル・シネマ、新宿武蔵野館ほか全国順次公開される。

是非チェックしてみてほしい。

 

(以下予告編)

 

 

ジェンクシー読者限定。映画試写会に5組10名様をご招待!

ジェンクシーの読者限定で、映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』の特別試写会に5組10名様をご招待!

下記の応募要項をチェックしふるってご応募ください。

 

【試写会日程】2017年6月29日(木)20:00開場/20:15開映(映時間85分)
会場:アップリンク渋谷 (東京都渋谷区宇田川町37-18トツネビル1階)

 

【応募方法】以下内容を明記の上、ジェンクシー編集部宛(info@genxy-net.com)までお送り下さい。
1.件名「セルゲイ・ポルーニン/試写会希望」
2.記入項目:氏名、電話番号、ご住所
応募締め切り:6月4日(日)※応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございます。

 

 

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