東京のゲイに焦点を当てた短編シリーズ「東京Neighbors」、ウェブにて公開中

June 5th, 2017

東京のゲイコミュニティに焦点を当てたウェブ短編ドラマ『東京Neighbors』が、今ツイッターなどのSNSを中心に話題になっている。

 

 

 

 

同作品は、『映画版・夜汽車に乗って』のメインスタッフが手がける新作映像で、YouTubeにて5月29日(月)より全12回のリレー形式で公開中。

 

「東京」を舞台に、ゲイたちの日常を切り取る

『東京Neighbors』は、その名の通り、東京に暮らす”隣人”を描くヒューマンドラマ。

 

新宿や上野等に集まるゲイコミュニティにフォーカスしており、現代のSNS社会を象徴するような「東京」に暮らす人々の刹那な明暗を、普段見る事のない隣人の生活を切り取るように描きだす。

 

第一話は以下をチェック。

 

 

 

YouTubeでのシリーズ配信を行うことに対して、監督のシバノジョシア氏はこう語る。

 

「本プロジェクトのコンセプトの1つでもある『SNS社会に身をゆだねて暮らす東京の人々の短編を描く』という点で、映画館という特別な場所での上映では無く、ツイッターなどのSNSと近い感覚のYouTubeでの公開を選択しました」

 

「特に、ゲイの方はツイッターやインスタグラム、また出会い系アプリの使用頻度も日常的に高いことから、本映像もSNSのタイムラインの『ながら見』や、アプリでタイプの相手をなんとなく探すような感覚の延長で、気軽に視聴してもらいたいですね」

 

 

シリーズを通して伝えたいメッセージとは

視聴者との親近感を大事にしているため、全員演技未経験者を起用したという本作。シリーズを通して伝えたいメッセージとは何だろうか?

 

「『東京Neighbors』というタイトル通り、どこかで見かけたことのある新宿2丁目のマスターやGOGOさん、もしくはインスタやアプリで見た事のある『あなたの隣人』が登場するかもしれない短編ドラマです」

「一人のキャラクターが、友人・恋人・セフレ・仕事相手・etc、その相手に応じて見せる顔はどれも『真実』。同じ東京に住む隣人達、そして共通のSNSやアプリで共存する人達の日々の一瞬が、視聴する皆さんの日常にゆるやかに『リレー』していく事を、視聴体験から感じて頂けたら嬉しいです」

 

同ドラマは、毎週月・木の夜公開で、第一話以降はYouTubeチャンネルにて公開中。

 

その他の最新情報は『東京Neighbors』公式ツイッターをチェックしてみて。

 

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