男性ホルモン『テストステロン』を増加させる16の方法

September 29th, 2017

9. お酒は控えよう

飲み放題は、男性ホルモンの分泌に害でしかない。多くの研究が、飲酒はテストステロンの基準値を最大24時間下げてしまうだけではなく、コルチゾールの分泌の促進し、成長ホルモンの分泌を抑制してしまうことを明らかにしている。

 

 

10. 植物の種を食べよう

「種を食べる」と聞くと「鳥のエサを食べるみたい」と思う人がいるかもしれないが、種にはテストステロンの基準値を上昇させるビタミンEや亜鉛が豊富に含まれている。プロテインと一価不飽和脂肪酸の含有量も豊富だ。

 

 

11. 太陽を浴びよう

米ボストン州立病院の研究によると、1日のうち15分から20分程度肌を太陽にさらすだけでテストステロンの基準値を120%も上昇させることができるそうだ。

さらに同研究は、ペニスが太陽にさらされるとテストステロンの基準値は200%も上昇することを明らかにした。もし試す場合は、自宅の庭など捕まらない場所でやってみて。

 

 

12. マラソンを走るのはやめよう

マラソンを走るとより「男らしく」なるか?答えは否だ。

ブラジルの研究者たちが、25歳から42歳までの健康な男性20名のマラソン前後のテストステロンの基準値について調査を行ったところ、42キロのマラソンを走ると基準値は半分になることがわかった。あくまでもマラソン前後の基準値なので、一日経てば基準値はほとんど元に戻る。しかし、いくらマラソン後に達成感を味わっても、基準値は下がっているのだ。

 

 

13. 短いインターバルでハードなトレーニングをしよう

トレーニングを生活に取り入れる上で、意識的に休みを取ることは大切だ。しかし、トレーニング中はインターバルを短くし、ハードなトレーニングを行ったほうがテストステロンの基準値がより高くなることが研究によって明らかとなっている。

 

 

14. 糖質を避けよう

血糖値が上昇すると、テストステロンは減少する。ある実験では、男性が糖質を多く含んだ飲料を摂取したところ、テストステロンの基準値が25%も減少した。基準値の低下はおよそ2時間にわたって持続し、80%の男性の基準値は医学的に不十分であると診断された。血糖値が何度も上昇すると、テストステロンの基準値は慢性的に低下してしまう。質の高いタンパク質や体に良い脂質を含む食べ物や、グリセミック指数が低いと言われている野菜の摂取を心がけよう。

 

 

15. 亜鉛を摂取しよう

ある調査によると、テストステロンの基準値が平均的な若い男性が亜鉛の摂取を避けたところ、半年後の基準値は50%以上も減少した。十分な亜鉛の摂取は、テストステロンの分泌を大幅に促進する。

 

 

16. マグネシウムを摂取しよう

マグネシウムには体内の抗酸化物質の容量を大きくし炎症を抑える効果がある。テコンドーの選手が一日750mgのマグネシウムを4週間にわたって摂取し続けたところ、テストステロンの基準値が26%上昇したという研究結果が発表されている。

 

* * *

 

サプリメントに頼らなくても、生活習慣や食生活を変えるだけでテストステロンを増やすことができる。

全部とはいわなくても、今日からいくつかチャレンジしてみてはどうだろうか。

 

Photo : (C) PIXTA / Text via : COACH

OTHER

LIFESTYLE

プリケツを目指せ!「お尻」の集中トレーニング方法

LIFESTYLE

「お尻のマスク」「腹筋が割れるジェル」など、台湾発のユニークなコスメが

LIFESTYLE

イケメン五輪選手トム・デーリーの筋トレ講座(動画)

LGBT

マッチョでも”まだまだ小さい…”と感じてしまう精神疾患「筋肉醜形障害」

LIFESTYLE

「筋トレは考えるだけで筋トレになる」驚きの研究結果

LIFESTYLE

バランスよく鍛えて理想ボディーへ。vol.1 フロント編