ゲイの10人に4人が、コンドーム無しのセックスをしている(調査結果)

August 17th, 2016

10人に4人がコンドーム無しのセックスをしている。(調査結果)

 

 

イギリスの1500人のゲイとバイの男性を対象にした調査において「10人に4人がほとんどのセックスでコンドームを使わなかった」という衝撃の事実が明らかになった。多くの人々がHIVに感染することを恐れている一方で、コンドームを使用したセーファーセックスにはあまり結びついていないようだ。

 

GMFAという性の健康を促進する慈善団体が行った調査によると、39%のゲイ男性は「昨年行ったセックスの大半はコンドームを使っていなかった」と答えた。また25%のゲイ男性は「時々コンドームを使っていなかった」と答え、35%は「コンドームを使わないセックスはしていない」と答えた。

 

HIVに感染していないシングルの男性でコンドームを使わずにセックスしている人のうち

 

・42%はHIVの感染について心配していない

・43%はその他のSTDの感染について心配していない

・47%はHIVに感染することについて心配している

・48%はその他のSTDに感染することについて心配している

 

 

また、51%に上るゲイ男性は、現行のHIV啓発キャンペーンが適切に機能していないと考えている。

 

24歳のローンは、現在シングルで昨年約30人とコンドームなしのセックスをしたという。「HIVに罹ったからといって死ぬ訳じゃあるまいし。糖尿病になるよりHIVになる方がマシだね。それに、俺は他の人をHIVに罹っているかどうかで相手を判断しないようにしているんだ」

 

32歳のマイクもHIVやその他の性感染症に罹ることを恐れておらず、性交渉の相手にHIVに感染しているかどうか聞くことはないという。「気にならないから聞かないんだ。俺は種付けされるのが好きなんだ。リスクがあるのはわかってるよ」

 

GMFAの臨時CEOであるイアン・ハウリーは「HIV感染予防は、単にコンドームの着用や性感染症の検査やPrEPの摂取を促すだけではないんです。HIV感染予防は、自尊心や心の健康に大きく関わっています」とHIVや性感染症の感染予防の複雑さを語っている。

 

「自暴自棄になってしまったら、HIVに感染しても構わないって思ってしまうでしょう。単なる感染予防という見方を変えて、大局的な視野に立って感染を予防していかなければなりません」

 

via : OUT

OTHER

LOVE

「オープンリレーションシップ」のゲイカップルの方が、より深い絆で結ばれ

LOVE

セックス中、相手の精子が目に入ったらどうする!?

LOVE

カナダ、HIV予防薬「ツルバダ」を認めた世界で3番目の国に

LOVE

あなたのプロフは正直?ゲイアプリに関する調査結果が発表

LOVE

「自分の友達と寝たら友情は壊れない?」ゲイ500人の調査結果

LOVE

セックスに革命!常識を覆すスプレー式コンドームが登場