小顔効果抜群!いま話題の「美顔ボイトレ」とは?

May 1st, 2017

 

 

いま話題の「美顔ボイトレ」を知っているだろうか?

 

ボイストレーニングと美顔、この二つは全く異なるように感じるだろうが、声がよくなる+小顔にもなれるという、今話題の画期的な美容法なのだ。

今回は、人気ボイストレーナー鳥山真翔氏に、自宅で出来る「美顔ボイトレ」を紹介してもらった。

 

 

鳥山真翔

ゴスペルシンガー、ボイストレーナー。

AKB48ほか、多くのアーティスト、芸能人を担当する人気ボイストレーナー。自身がディレクターを務める『Switch Of Voice 』にてゴスペルをルーツとしたJPOPクワイアとしても活動中。

また、独自のボイスセラピー論から編み出した『ボイスメイク術(モテ声講座)』や、『美顔ボイトレ』が好評を呼び、雑誌、ウェブメディア、ラジオ等への出演、執筆も行う。

公式サイト

 

 

まず「美顔ボイトレ」とは?

 

鳥山氏が推奨する「美顔ボイトレ」は、独自のボイストレーニングで、声も良くなり、かつ顔の筋肉が鍛えられ小顔になるという、一挙両得なエクササイズだ。

 

日本人は表情筋を30%以下しか使っていないのです」と鳥山氏が話すように、我々が普段しゃべる日本語は、口をあまり動かさなくてもしゃべれてしまう。

「口をあまり動かさなくてもしゃべれる」ということは、自然と表情筋を使わないこととなり、結果顔がたるみやすくなるのだ。

 

 

美顔ボイトレ|エクササイズ

今回は、自宅で簡単にできるエクササイズを紹介してもらう。

まずは美顔ボイトレをする前のモデルの状態から。

 

 

 

 

男らしい顔立ちの彼だが、美顔ボイトレを行うとどう変化するのだろうか?

実際にエクササイズを行ってみよう。

 

 

まずは「顎関節」が動いていることを確認しよう

最初に、顎関節に手を当てて、声を出しみよう。

ほとんどの人は顎関節が大きく動くはずだ。

 

 

ポイント|エクササイズは鏡を見ながら行おう

 

通常、しゃべる時は顎関節(もみあげの生え際)が動くのだが、鳥山式のボイストレーニングでは顎関節を使わずに、顔の筋肉(表情筋)を使って声を出す方法なのだ。

 

また、表情筋は”筋膜”という膜で「腹筋」までつながっているので、表情筋を使って歌うことで、自然と「腹式呼吸」になる。

つまり、表情筋を鍛えることは、腹筋を鍛えることにもつながるのだ。

まさに一石二鳥!

 

 

表情筋を動かすエクササイズ①

まずは口の周りの筋肉を動かすエクササイズから。

 

口を「キュー」とした形にする。唇が完全に外側に向くまで突き出す。

 

 

 

 

口を鼻にくっつけるように上に動かそう。

 

その次は右、左、と動かしていこう。

ポイントは歯を噛んだままにすること。多くの人は顎ごと動かしてしまう。

 

 

 

 

正面→上→正面→左→正面→右→下(各5秒づつ静止)

上記を1セットにして、合計5回行おう。

 

 

表情筋を動かすエクササイズ②

歯を噛みっぱなしの状態で、表情筋だけを使って笑顔を作ろう。

 

 

 

 

モデルが指で触っているように、目元近くまで表情筋を精一杯アップしよう!

 

顎が動かないように注意しながら、今度は左右に動かそう。

 

 

 

 

正面→左→正面→右(各5秒づつ静止)

上記を1セットにして、合計5回行おう。

動かす際に、「上の奥歯」が見えていることが大事。下の歯が見えないことが大切。

 

 

舌のエクササイズ

なぜ舌のエクササイズが必要かというと、舌はそのまま声帯まで繋がっているので、柔らくすることが大切。

 

口を閉じ、舌を上唇の裏側を押し出すように行う。

 

 

 

 

上唇の裏、下唇の裏と、交互に。×5回

 

次はぐるっとゆっくり一周しよう。

舌を使って口の中の皮膚を伸ばすイメージで。

 

 

 

 

ほうれい線が目立たくなる+声帯がストレッチされる、効果的なエクササイズだ。

ゆっくり5周行おう。

 

 

目の筋肉を鍛えるエクササイズ

「目」は人に印象を大きく左右する重要なパーツ。目に力がないと生気がないように見えてしまう。

そんな目力をアップするエクササイズ。

 

目の周りを鍛えるときのポイントは眉毛を上げる筋肉を鍛えること。その際おでこにシワが寄ってはNG。

 

 

 

 

 

この写真のように、おでこにシワが寄ってはNG。

おでこにシワを寄せないように、眉毛を上げてみよう!

 

 

 

 

次は、眼球を上下左右に動かしていこう!

 

 

 

 

正面→左→正面→右→正面→上→正面→下(5秒づつ静止)

上記を1セットにして、合計5回行おう。

 

発声エクササイズ

実際に声を出してエクササイズしていこう。

 

・表情筋を目元まで引き上げた状態で、顎が下がっていないのを確認しながら、裏声で「Ahー」と出してみよう。

そのまま、裏声をキープして徐々に音程を下げていく。

 

「Ahー⤵︎Ah―⤵︎Ahー⤵︎Ahー⤵︎Ahー」

 

その際に、音が下がっても表情筋が下がらないことが大事だ。

常にお腹が張っているのを確認しながら行おう。

 

表情筋が下がってしまうと、お腹を全く使わなくなってしまうことがわかる。

これを5回行う。

 

・上の応用編で、今度は「Ahー⤵︎Eー⤵︎Iー⤵︎Oー⤵︎Uー⤵︎」と母音を変えながら下がっていこう。

顎を動かしていないか確認するために、顎に指を当てながら行うとよい。これを5回行う。

 

 

*顎を動かすのはNG。右の写真のように、表情筋だけを動かして発音しよう。

 

・先ほどのAh―と同じように、表情筋を上げたまま、今度は「Ma―」で下がっていこう。

 

マ行は、唇を使って発音するため、顎関節を使ってしまいがちだが、上唇をしっかり目元まで引きあげ、さらに毎回しっかり下唇とくっつけて、

「Maー⤵︎Maー⤵︎Maー⤵︎Maー⤵︎Maー︎」

と下がっていく。

 

・次も同じ要領で、「まめみもむ」と発声しよう。顎を動かさず表情筋だけで発音するのはかなり難しい!これを5回行う。

 

 

*常に表情筋を動かすイメージで。

 

・次は、「ウィーウィーウィーウィーウィー」と発声。×5回

 

先ほどと同じ要領で「ウィーウィー」と発声しよう。その際、ウの時は、唇をしっかり突き出す。ィの時は、しっかり目元まで笑顔を作る。

 

これを一文字と考え、スピードをつけてやるのはかなり難しい。

顎は動かさないで、しっかりと唇を動かしながら発音すること。

 

 

リンパを流すエクササイズ

凝り固まった顔の筋肉を動かしたあとは、リンパを流すエクササイズで終了だ。

 

 

 

 

まずは腕を前面に伸ばす。しっかり全体を伸ばすようにリラックして行う。

 

 

 

 

次は手を上にあげよう。手の甲を正面に、指先までしっかり伸ばすのがポイント。

 

 

 

 

最後は後ろにしっかり腕を伸ばそう。胸は張った状態で、腕だけ後ろに引っ張られるイメージで。

 

***

 

どうだっただろうか?

だいたい10分ほどのエクササイズだが、かなり顔が疲れのではないだろうか。顔だけでなく、深い呼吸、発声を伴っている為、全身に適度な疲労が伺える。

 

このエクササイズを行ったモデルの顔がこちら。

 

 

 

 

エクササイズ前と比べてみよう。

 

 

 

 

元々顔が小さいモデルさんだが、エクササイズ前は顔の輪郭がぼやけてむくんでいる。しかしエクササイズ後は、顔が引き締まり、目力もアップした精悍な顔つきへと変化している。

さらには、歪んでいた顔が左右対称に矯正された。

 

たった10分のトレーニングで、男らしいシャープな小顔に生まれ変わった。

 

***

 

「美顔ボイトレは、エステで受ける小顔マッサージとは違い、自発的に顔の筋肉を鍛えられます」と鳥山氏が話すように、日々続けることで確実に効果が期待できるエクササイズ。

 

ポイントは普段から表情筋を使うことだ。

例えば、普段の会話や、カラオケで歌う時などでも、顎を使わずに表情筋を意識して使うだけで、顔の筋肉が活発になり、むくみにくい顔となる。

 

筋肉を鍛えるのはカラダだけかと思うが、顔の筋肉を鍛えるのもとても大事なこと。是非実践してみて。

 

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