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ジェンクシーで人気の”ゲイあるある”企画。
今回は、普段みんなが感じているであろう「ゲイの職場あるある」を8つ紹介するよ。
ツイッターで人気のあさなさくまさんによるイラストも必見!
職場でする、仕事以外の話の大半がこれ。
彼氏→彼女に置き換えて話したり、逆に遊び人を装って切り抜けたり。
さらには「結婚」「子供」「どんな女の子がタイプなのか?」まで。この質問自体がセクハラとして会社で禁止されればいいのに…。
飲み会自体は参加するの好きなんだけど、酒が入ると、いつも以上にプライベートなことを突っ込んでくるからイヤになる。
そんなこんなで飲み会を断り続けていたら、「ノリ悪いヤツ」と思われて部署内で孤立しちゃうことも…。
会社の上司・同僚から、付き合いでキャバクラやソープなど風俗に連れていかれることも多々ある。
職場の人間ならまだ断れるけど、取引先の接待など断れない場合は結構ツライ…。
ゲイにとってのヒゲは、女子でいうメイク。
ヒゲを剃ることを義務付けられるなんて、スッピンを強要されて過ごすようなもの。
仕事には一切支障をきたさないから、お願いだからヒゲOKにして…!!(切実)
職場では基本的にクローゼットだけど、気が合う仲の良い女子の同僚にだけカミングアウトしている。
イヤなことは多いけど、職場で味方がいるから頑張れる。
仕事のモチベーションをあげてくれる不純な動機。そう、それは職場内のイケメンの存在…!
ノンケに恋しちゃダメだと分かっていても、1日の大半を職場で過ごすうちに自然と恋しちゃうこと、あるよねぇ〜。
家庭を持っているノンケたちに比べて、ゲイは独身だからと転勤で飛ばされやすい。
もちろんパートナー(彼氏)がいるなんて口が裂けても言えないから、泣く泣く従うことに…。
最近よく聞く、会社の福利厚生で同性パートナーを配偶者と認める「パートナーシップ制度」。
まぁ、別にパートナーいないし、会社でカミングアウトする気もないから、いらないと言えばいらないんだけど…そういう理解がある会社はちょっとだけ羨ましい。
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あなたは何個当てはまった?
会社によっても違うし個人差もあるけど、1日8時間、月のほとんどを職場で過ごすなら、できれば快適なオフィスライフを送りたいものだよね。
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