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今までにない剃りやすさ、使いやすさ
新「ボディトリマー」誕生

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Model : SUSUMU | Photo : EISUKE

アンダーヘアから全身をシェーブできる、パナソニックの『ボディトリマー』から、6/1にリニューアルした新・ボディトリマーが発売になる。

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本体がマットな質感になり、高級感のある洗練されたデザインに。従来3つあったアタッチメントが1つのダイヤル式アタッチメントで調整できるようになり、今まで以上に使いやすく、剃りやすく生まれ変わった。
そこで今回は、改めてボディトリマーの魅力について紹介していこう。

Under

ボディトリマーの最大の特徴は「VIO」を剃れる画期的なシェーバーということだ。
デリケートゾーンには「肌ガードアタッチメント」をつけることで0.2mmまで剃れ、さらに今回から新しく追加されたダイヤル式アタッチメントを付ければ、3mm〜12mmの幅で1mm単位の調整が可能に!
毛の長さは人それぞれ。自分の好みの長さに整えよう。

Bottom

ボディトリマーが最も効果を発揮するのがお尻周りの部分。
独自の「V字ヘッド」で、お尻の隙間にスーッと入ることができ、ムダ毛を逃さずシェーブできる。
T字カミソリや他の電動シェーバーでは味わえないこの感動は、ぜひ体感してみてほしい。

Under

ボディトリマーは、アンダーヘアだけでなく全身に使うことができる。
例えば胸に生えた広範囲の毛だって、独自の「なで剃り」で滑らせるだけで一瞬でキレイに。
シェービングフォームも不要だから、気軽に簡単に剃ることができる。

Armpit

これからの薄着シーズン、脇毛はかなり気になるところ。
もちろん全剃りから、アタッチメントを付けて長さを調整するのも楽チン。特に脇まわりはカーブしているため、通常のT字カミソリで剃ることが難しい部分。そんな時もボディトリマーなら、独自の「I字シェイプ」でカーブに合わせて持ち方を変えられるのでしっかりと毛を逃さない。

新・ダイヤル式アタッチメントで
細かい調節が簡単に

従来のボディトリマーのアタッチメントは、3mm、6mm、9mmと3段階のみだったが、新商品ではダイヤル式アタッチメントに変わり、1mm刻みで3〜12mmまでの細かい調整が可能に。
アタッチメントを付け替える手間もなく、スマートにそして片手でラクラクに剃れちゃう。

メンテも楽チン!
便利な「ウォータースルー洗浄」

ボディトリマーはお風呂で使える防水仕様。刃をはずさずに手間なく毛くずを洗い流すことができる独自の「ウォータースルー洗浄」機能もついているので、使用後のメンテナンスが楽チン。
もちろん本体まるごと水洗いが可能。頻繁に、そして長く使う商品なだけにメンテナンスが簡単なのは嬉しい。

スポーツにも、ファッションにも
剃りやすさ、使いやすさを追求した新「ボディトリマー」

パナソニックのボディトリマーは、これまで手間とリスクがあった全身のグルーミングを簡単に、そして肌に優しく済ませることができる画期的な商品。
ファッションとしてグルーミングをする人にも、そしてスポーツなどアクティブに動く男子にも最適だ。
これからの薄着シーズン、ぜひボディトリマーで全身をケアして理想の自分を手に入れよう!

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ボディトリマー ER-GK80
2019 年6月1日発売
オープン価格

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