2018/09/10

犬を飼う人は長生きしやすい。特に独身に効果的

犬を飼っている独身ゲイ男性に朗報だ。

最近の研究で、「犬を飼う人は死亡リスクが減る」という調査結果が発表された。特に、一人暮らしの人はよりリスクが減少するそう!

 

 

 

これはスウェーデン、ウプサラ大学の研究チームがネイチャー誌に寄せた調査結果によるもの。

40~80歳の300万人以上を12年間追跡し、死亡リスクへの影響を調査したもの。調査対象者の13%が犬を飼っていた。

 

結果、犬を飼っている人は、飼っていない人よりも死亡リスクが11%低下。特に一人暮らしの人の死亡リスクは33%も低下したそう!死因を「心血管疾患」に限定すると、なんと36%も低下していたそう。

 

犬を飼うことによる健康の要因は、以下4つが考えられる。

 

①高い幸福度

研究者の一人は、「特に独身に高い健康効果が見られました。これは犬が家族の一員として大きな役割を担っているからでしょう」とのべている。たしかに、愛犬による精神安定効果は計り知れない。

 

②飼い主の免疫が活性化する!?

確かではないが、研究者の一人によると「犬のマイクロバイオームに触れることで、飼い主の免疫が活性化される可能性があります」と語っている。犬と過ごすことで免疫が上がり、寿命が伸びることがあるとしている。

 

③飼い主の運動量が増える

犬を飼う場合、毎日の散歩は必須。それにより飼い主の運動量が飼っていない人よりも上がることで、結果として健康につながっているそうだ。

 

④社会との接点が増える

独身で歳を取っていくと、だんだんと他人との関わりがなくなってくる。そんな時、愛犬がいると他の飼い主と交流を図りやすくなり、自然と社会的接触が増え、孤独感の解消に役立っているそう。

 

小型犬よりも大型犬(猟犬)の方がより長生きしやすい

 

 

 

犬を飼うことで死亡リスクを下げることがわかったが、さらに「死亡リスクを下げる犬種」も明らかとなった。

小型犬よりも大型犬(猟犬)の方が良いそうだ。

 

なぜ猟犬の方がいいのか科学的な根拠はわかっていないものの、猟犬タイプは活発なため、飼い主の運動量が増え、健康維持に一役買っているそうだ。

 

ただ、日本では住宅事情から小型犬が好まれやすい。

もし猟犬や大型犬を飼える環境があれば、レトリーバー、ハウンド、もしくは柴犬がオススメ。

 

独身ゲイたちはペットを飼う傾向が高いが、愛犬が飼い主の健康に一役買っていることは新しい発見だろう。

 

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