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世の中には、ウケにしか分からないことがある。
今回は、「ウケのセックスあるある」の中から、6つをピックアップして紹介。
ウケはもちろんこと、タチの人も必読だよ。
①お尻は気まぐれ、ムリな日もある
ウケはいつでもケツできるとは限らない。いつもは簡単に入っても、たまに入らない時もある。
すごくヤル気満々でケツできない時もあるし、逆に体調悪くてもケツできる時がある。その日の体調、相手のサイズなど、いろんな要素で変動するもの。お尻は気まぐれ。
②いくら洗ってもお尻が清潔か常に気になる
お尻はいくらちゃんと洗っても、セックス中いじられたり激しくヤられたりすると、「あ、やばい出ちゃうかも…」と常にセックス中は心配。出ちゃった経験のあるウケにとっては恐怖でしかない。
③自分の好きなゴム&ローションがある
たまに合わないコンドームを付けて挿れられると痛いし、ローションも自分の好きなタイプがある。だから、できれば自分の好きなコンドーム&ローションを相手に使ってほしい。
④デートで食べ物を気にする。辛いもの厳禁!
韓国料理、中華、インド料理、タイ料理・・・ゲイはアジアン料理大好きだけど、ウケはご飯後のセックスを想定してるから、辛い物、刺激物、豆などの(消化されにくい)固形物、あとはお腹壊しやすい乳製品もアウト!!
タチにはこの苦労わからないよね・・・。
⑤お尻が切れたら痛い
ケツに慣れていない時、セックス中にお尻が切れて血が出ることも多々ある。シーツに血が付くこともあるし、トイレする時も痛いから大変。
アナルはデリケートなんだから、タチの人は十分にほぐして挿れるべきだし、ましてや爪が伸びた指でケツをいじるなんて論外!!
⑥ケツを洗うのは…ホントめんどくさい
ウケ共通の悩み。男女のようにムードが高まってヤりたい時にすぐセックス出来ればいいけれど、ゲイは一旦シャワー浴びて下準備の必要がある。気持ちがクールダウンするし、毎回思うけどすごくめんどくさい…。
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わかるわかる…とうなずくものばかりだよね。
特に「お尻が切れたら痛い」は多くの人が経験しているはず。
お尻はデリケートな部分だから、セックス中に切れるとすんごく痛いよね。。。
そんなウケの人たちに朗報なのが、コンドームブランド「SKYN(スキン)」から5/1に新発売する「SKYN エクストラ ルブ」。
お尻の中(直腸)はとてもデリケートな部分だから、セックス中に擦れると痛い。
だけどこの「SKYN エクストラ ルブ」は、iR素材を使用していて、皮膚に近いやわらかコンドームだから、痛みを最小限に抑えてくれる。
また、コンドーム自体に「ルブ」(潤滑油)が入っているから潤いたっぷり。さらにはグリセリンフリーでお腹をこわす心配もなし。
ゴムを付ける側のタチからしても、素材がやわらかく人肌に近いから「ナマ感覚」を楽しむことができるよ。
タチもウケも気持ちいいSKYNで、楽しいセックスライフを送ろう。