「ポケモンGO」VS「反LGBT教会」のバトル勃発か!?

July 18th, 2016

ピッピ

 

任天堂が7月6日より配信した『ポケモンGO』。

アメリカで爆発的ヒットを記録している同ゲームだが、とある珍騒動が起きている。

 

同性愛排除を掲げる過激なホモフォビック教会「ウエストボロ・バプティスト教会」が、ポケモンGOに怒りをあらわにしたのだ。

「ポケモンは罪深きソドムである。懺悔せよ、さもなくば破滅を迎えるだろう」と糾弾。

 

 

ことの発端はあるポケモンユーザーのちょっとした「いたずら」に始まる。

 

ポケモンGOでは、街中のあらゆる場所に「ジム」が設置され、それをチームに分かれて取り合うゲーム。

そんな「ジム」の一つが、ウエストボロ・バプティスト教会に置かれたのだ。同教会の「ジム」には、「LOVE IS LOVE」という名のピッピが出現。

 

 

 

 

「LOVE IS LOVE(愛は愛)」とは、同性婚やLGBT権利を主張する上でよく使われるお決まりのフレーズ。反LGBTを掲げる同教会を非難する狙いがある。

 

これに対して、協会側は「神を冒涜している!!」と大激怒。

 

さらに、同教会は「ジム」内に置かれたピッピをソドム人(汚れたゲイ)呼ばわりし、これらを浄化するべく「プリンの歌」に力を借りたのだ。

 

教会は公式Twitterに、「男色家のピッピは、この世の終わりが近いということを表す兆候だ」とし、プリンの歌を添付し投稿した。

 

 

 

 

ポケモンの世界ではプリンの歌は相手を眠らせる効果がある為、ピッピに対抗するべく放たれたようだ。

 

 

…なんだかマンガのような展開だが、過激なホモフォビア集団「ウエストボロ・バプティスト教会」は本気のようだ。

 

同教会の活動を非難するポケモンユーザーと、ポケモンは神を冒涜しているとして対抗する協会側。勝敗の行方やいかに!?

 

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