ゲイの皆さん、人生で初めてウケをした時のことを覚えているだろうか?
初めてウケをした時は、痛み、恐れ、興奮…とても新鮮な経験だったハズ。
──ではここで、最後にウケをした時のことを思い出して欲しい。
1回目と100回目では、ウケをした時の心境は大きく異なるのではないだろうか。
そこで今回は、初めてウケをした時と100回目にウケをした時の心境の変化を、ゲイメディアPrideから紹介。
セックス相手
初回:「特別な存在にならなきゃ。彼のことをすごく好きになって信頼しなきゃダメだよね」
100回目:「(夜中の3時にゲイアプリを開けてランダムに男を選ぶ)」
アナルセックス
初回:「(3分後)痛い!!お願い止めて。ゆっくり」
100回目「・・・え?もう終わり?」
ローション
初回:「もっとローション使って。痛いからさ」
100回目:「さっさと入れて」
お尻の清潔度
初回:「何回も洗ったし、綺麗なはず。綺麗なはず。綺麗じゃなかったらどうしよう…」
100回目:「綺麗かどうかは分からないけど、そこまで気になる?」
力加減
初回:「強すぎ!もう少しゆっくりヤッて!」
100回目:「もっと!もっと!もっっっっと!」
オーガズム
初回:「もう十分掘られたから、、俺はイカなくていいよ。めっちゃ疲れた。。」
100回目:「そっちがイッたからって終わったわけじゃないからね。俺もイかせて!」
タチ探し
初回:「たくさんタチがいて、選べるっていいね」
100回目:「周りに一人もタチがいないってどういう事?みんなウケなんだけど」
セックスの後
初回:「ギュってして」
100回目:「ギュってして」