この世には、ウケにしかわからないことがある。
そこで今回は「ウケあるある15選」を紹介。全てとはいわなくても、うなずけることは多いハズ。
前立腺の刺激による快感
アナルセックスにおける最高のパートといえば、前立腺の刺激だ。刺激による快感を言葉で表す事は、到底できない。言葉にできないほど気持ちがいいのだ。体に受ける他の刺激とは全く異なる。前立腺という器官を授けてくれた神様には、感謝してもしきれない。
タチを探すことの難しさ
「地球上に存在するゲイは、みんなウケなんじゃないか」と思ってしまうぐらいウケはそこら中にいる。一方で、タチを探すのは、極めて困難。「ついにタチに見つけた!」と思っても「男らしいタチっぽいウケ」だったりするから油断は大敵だ。
激しいセックスの後はまっすぐ歩けない
激しいセックスの後は、どうしても足取りがおぼつかなくなる。まっすぐ歩くなんて到底不可能だ。
お尻の除毛
ウケの全員がお尻の除毛をするわけではないが、わかる人にはわかるよね。なんというか…とても不思議な経験。
相手がケツに果てる時の最高の感覚
愛する相手が自分のナカで果てる時の感覚に勝るものは、この世には存在しないだろう。
多岐に渡る・面倒くさいお尻の洗浄
お尻の洗浄方法は、シャワ浣から指を使ったものまで、人によって様々だが、どう洗浄するにしても、面倒なことに変わりはない。
洗浄した後に大きい方をもよおした時なんかうんざりだよね。
アナルセックス時の痛みから快感への移行
アナルセックス時に痛みが快感に突然変わるのは、すごく不思議な感覚。
キツくて痛かったのが、ある時から当たり具合が絶妙になって、すごく気持ち良くなるんだから。
犯されてる時にイク最高の感覚
相手がケツに果てる時の感覚も最高だが、犯されてる時に自分がイク感覚も、また最高だ。犯されてる時の射精は、犯されてない時よりも、より激しく感じる。
アナルセックスによるお尻の痛み
アナルセックスが原因のお尻の痛みは、タチにはわからないだろう。ウケがお尻の痛みで悩むのは、しょっちゅうだ。
お尻とももの痛み
セックスによる体の痛みは真剣な悩みだ。もし、激しい「夜のエクササイズ」でお尻や太ももが痛むようなら、少しぐらいジムをサボってもいいだろう。
お尻が清潔か常に心配になる
お尻を念入りに洗浄しても、お尻をたくさんいじられたり、激しく犯されたりしたら、望んでいないことが起きないとは限らない。でも、心配ばかりしていたら、セックスを楽しむことなんかできないのも事実だ。
デートの時、何を食べるか悩む
デート相手が「おいしいインド料理があるからディナーに行こう」と言っても、ウケはなかなか気が進まないだろう。
タイ料理?タイ料理もダメ。タチはディナーに何を食べるかなんて気にしないけど、ウケは、ウケることを想定して、慎重にディナーを選んだりするものだ。
遅漏・早漏の相手に対するイラ立ち
遅漏・早漏の相手に対するイラ立つは、わかる。
でもそれが世界の終わりでは決してないのだから、少し落ち着いて。二度目も出来ないわけではないし。とは言ったものの、相手がすぐにイッてばっかりだと、いろんな意味で萎えるかもしれない。
相手にまたがっている時は決まってポルノスターの気分になる
相手にまたがった瞬間に、降りてくるあのポルノスターの感覚は、ウケなら誰でも一度は経験したことがあるのではないだろうか。社会人からセクシーな俳優まで、成りきっている時の気分は最高だ。
セックス後の幸福感
そして、セックス後に訪れるあの幸福感。何にも変えがたいよね。
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