2019/11/08

「自己肯定感」が爆上がりする映画&ドラマ3選

突然だけど、あなたは「自己肯定感」が高いだろうか?

 

もし、「自分なんてダメだ…」「恋人いないしモテないし…」「才能もないし…」などと自分を卑下しているのなら、自己肯定感が高いとはいえない。

 

日本人は先進国の中でも自己肯定感が低いといわれており、最近はSNSの影響もあって、より人と比べて劣等感を感じる人が増えている。

 

じゃあ、どうやって自己肯定感を上げればいいの?

 

そんな時は、映画&ドラマなどエンタメから学ぶのが一番!

今回は自己肯定感が爆上がりする映画&ドラマを3作品紹介するよ。

 

ゲイ5人がひたすら”全肯定”してくれる|『クィア・アイ』

 

 

 

Netflixオリジナル番組で、日本を舞台にした『クィア・アイ in JAPAN!』はもう観ただろうか?

 

『クィア・アイ』を簡単に解説すると、各分野のプロフェッショナルで5人のゲイ(通称:ファブ5)が、依頼人の見た目も中身も改造するという、変身リアリティ番組。

 

11月より配信開始した『クィア・アイ in JAPAN!』は、ファブ5が日本に降り立ち、日本人の4人を変身させるというもの。ナビゲーターは水原希子!

 

もう1話目から号泣。

最初の依頼人は、ホスピス施設を運営し、自分よりも他人のために時間を使う看護師のヨウコさん(57)。彼女は年齢を理由に「自分なんて…」と卑下して生きている。しかし心の内には「実はオードリー・ヘプバーンに憧れているんです」と話す。

 

まるで現代版マザー・テレサかのような献身的なヨウコさんを、ファブ5+水原希子がオードリーに変身させ、あの「ローマの休日」を再現。

ファッション、メイク、髪型といった外見を変化させ、さらに今まで刷り込まれてきた「年齢」「性別」といった社会的な呪いから解放する。

 

もちろん2話目以降のテーマもすごい。

4つのエピソードを通して、日本社会が抱える闇(年齢、女性権利、LGBT問題、いじめ、夫婦間セックスレス)を解決していく!

 

 

 

 

『クィア・アイ』のあらすじだけ聞けば、よくある変身番組かと思いがちだ。

同番組が支持されている最大の理由は、依頼人の外見&中身を全肯定してくれるところにある。

 

彼らは決して「〇〇はダメだよ」といった否定的なことを言わないし、また「こうした方がモテるよ」「こうすれば男(女)らしく見えるよ」といったステレオタイプな価値観を押し付けることはしない。

 

人間は誰しもコンプレックスがあり、人知れない過去があり、日々困難に立ち向かって生きている。

ファブ5は、依頼人のパーソナリティや抱えている背景を最大限リスペクトし、その人に合った最適なアドバイスをすることで、自分らしい魅力を内側からサポート。

 

それにより、自分を無条件に愛すること(自己肯定感を高める)を気づかせてくれる秀逸な番組なのだ。

自己肯定感に悩める人は今すぐ観るべし!

 

『クィア・アイ in JAPAN!』
Netflixにて限定配信

 

コンプレックス対処法は、外見磨きではなくマインドが大事|『アイ・フィール・プリティ』

 

 

 

自己肯定感が低い人は「外見コンプレックス」からくることが多い。

ネット社会の現代では、SNSで美人やイケメンを見ない日は無いし、日々スマホ越しに美の暴力を受けていれば「自分は劣っている…」と感じるのも無理ない。

 

そんな外見コンプレックスを抱えた人に是非見て欲しいのが、『アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング』だ。

 

主人公のレネーは、ぼてっとした二重アゴに太ったカラダ、自分のすべてに自信が持てない劣等感の塊。

 

レネーは痩せるために努力しようとジム通いをするのだが、そのトレーニング中に頭を強打!

すると、それまでの自分ではない「美人に見えてしまう」魔法にかかってしまう。

 

魔法がかかったとはいえ、外見はレネーのまま。本人だけが「アタシは絶世の美女…!!」と勘違いしている状態なのだ。

 

その勘違いが彼女の人生を好転させる。

さえないOLから、モデルひしめくコスメ会社の花形・受付嬢に大抜擢。自信に満ち溢れているレネーは仕事でも成果を残し、笑顔が絶えず饒舌でジョークも連発。さらには街中でイケメンをナンパするまでに。

 

「こいつ頭大丈夫か?」と呆れ顔だった周りの人々も、すべての物事をポジティブに脳内変換するレネーの姿に感化され、次第に対応が変化!

 

従来のラブコメにありがちな、イケてない主人公が努力して顔もカラダも生まれ変わる変身ストーリーではない。

本作の ”見た目こそ変わらないのに、中身が変わったことで人生が一変する”という設定は目から鱗だ。

 

 

 

 

人の外見コンプレックスは根深く、誰にだって大なり小なりコンプレックスがあるもの。

だけど、そんな変えられないモノを理由にして、たった一度の人生を棒に振るなんてもったいない。

 

本作を観れば、大事なのは外見ではなく「マインド」であることに気付くはずだ。

 

『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』
アマゾンプライムビデオにて配信中

 

世を憎む主人公が手に入れたモノとは?|『ロマンティックじゃない』

 

 

 

最後に紹介するのは、映画『ロマンティックじゃない』。

幼少期に母親から「ラブコメは現実にあり得ない!バカバカしい」と教え込まれ、大のラブコメ嫌いに育った主人公・ナタリーの物語。

 

ラブコメだけでなく全てを否定的に捉える彼女の生活はというと、飼ってる犬は懐かないし、アパートの隣人は無愛想だし、会社では使いパシリだしと…良いことなんてまるでなし!

 

そんな彼女は、ある日地下鉄で引ったくりに襲われて頭を強打。

病院で目覚めると、なんと自分が大嫌いだったラブコメの世界に入り込んでしまったのだ!!

 

今までと全く同じ生活なのに、起こる物事がすべてバラ色に満ちている。

大きくて広い部屋に可愛い愛犬、やりがいのある仕事、何でもアドバイスをしてくれるゲイの親友、そのうえ大富豪でイケメンとの恋…日々コテコテな出来事が降ってくる。

 

「こんなのあり得ない!早く現実世界に戻らなきゃ!」と発狂していたナタリーも、すべての物事をポジティブでバラ色に捉えるラブコメ世界に魅了されていく。

 

あれほどバカにしていたラブコメの世界に浸るうちに、自分を卑下してきた人生を見つめ直し、いつしか自分を愛すること(セルフラブ)を発見していくのだった。

 

 

 

 

先ほど紹介した『アイ・フィール・プリティ』と似た”頭を打つこと”で状況が激変するストーリー。

設定こそ似ているものの、アイフィールプリティーは”本人だけ”が変わったのに対して、本作は”本人以外の周り”が一変することだ。

 

もし、この記事を見て「人生は複雑でこんな上手くいくわけない!どうせ映画の中の話でしょ」と思ったあなた。これは主人公・ナタリーが思っていたことと全く同じ。

 

一度騙されたと思って、ラブコメの主人公になった気分で1日ポジティブに過ごしてみよう。きっとあなたの人生がプラスに輝き出すはずだ。

 

『ロマンティックじゃない』
Netflixにて限定配信

 

 

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