2020/08/28

クロアチア・ドブロブニク裏観光!500年前の要塞の中にあるクラブ「ラヴリン」

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アドリア海が美しいクロアチアのドブロブニクに行ってきました、がぅちゃん >>です。

 

「アドリア海の真珠」などと形容される、風光明美な観光都市の「ドブロブニク/Dubrovnik」。世界のクラブTOP100にもランクインした、世界遺産・ドブロブニク旧市街の要塞の中にあるナイトクラブ「ラヴリン/Culture Club Revelin」を紹介します。

 

クロアチアのドブロブニクについて

 

ドブロブニクの景色。

 

「ドブロブニク」は、アドリア海に面したクロアチアの地域「ダルマチア地方/Dalmatia」にある観光都市です。海に映える町の景観が称賛されることが多く、「アドリア海の真珠」 などと形容されます。

 

 

ドブロブニク旧市街のメインストリート「プラツァ通り/Placa/Stradun」。

 

ドブロブニクを舞台にした映像作品で有名なのが、海外ドラマの「ゲーム・オブ・スローンズ/Game of Thrones」。欧米では、日本の「半沢直樹」くらい世間の注目を集めた作品。ドブロブニクでは、ロケ地を巡るツアーも人気です。 

 

 

ゲーム・オブ・スローンズのロケ地めぐりの様子。

 

ちなみにドブロブニクは、クロアチア語(Hrvatski)では「Dubrovnik」と綴ります。日本語表記は「ドゥブロヴニク」「ドゥブロブニク」「ドブロヴニク」など様々あります。

 

ドブロブニクの観光名所

ドブロブニクの観光地は「ドブロブニク旧市街」と「スルジ山」に尽きる……なんていうとおおげさかもしれませんが、これら2つは、それくらい代表的な観光スポットです。 

 

ドブロブニク旧市街/Old City of Dubrovnik

 

城壁で囲まれた五角形のような部分が「ドブロブニク旧市街」。

 

アドリア海を含むヨーロッパの地中海沿岸の有名都市には大抵「旧市街/Old City」と呼ばれるエリアがあり、現地の見所の一つとなってるのが一般的。ただし「ドブロヴニク旧市街」の場合、旧市街がドブロヴニクそのものを代表しているような状態。

 

 

海と山に囲まれた、世界的にも珍しい旧市街。

 

ドブロブニク旧市街のエリアは壁に囲まれており、壁に沿って歩くのが定番観光アクティビティ。ただし壁以外の場所を歩いても、じゅうぶん世界遺産めぐりが味わえます。娯楽施設やレストランなど、多様な施設も旧市街の中にあります。

 

 

観光客がとにかく多い。右に写るのは「レクター宮殿/Rector’s Palace」。

 

スルジ山/Srd Mountain

 

スルジ山は標高412mで高い山ではないので、ロープウェイで簡単に上り下りができます。昼間は街歩きがてらスルジ山に立ち寄って山頂で一服してから街に戻る、というのが定番ルート。

 

 

ロープウェイ乗り場「Dubrovnik Cable Car」の様子。

 

大人1名:片道85クーナ/約1,450円。

 

道中の景色。ジブリ映画の「魔女の宅急便」みがある。

 

山頂のレストラン「パノラマ/Restaurant Panorama」。

 

絶景すぎて合成写真のように見えてしまう。

 

山頂の風景。

 

海やレストランの反対側の景色。

 

要塞のナイトクラブ「ラヴリン」

「ドブロブニク=世界遺産の旧市街と壁」と言ってもよさそうな状態なのですが、そういった世界遺産の一部の要塞をそのまま使ったクラブが「ラヴリン/Culture Club Revelin」です。「ラヴリン」という言葉は、要塞の一種を表す一般名詞。 

 

 

ラヴリンの外観。ドブロブニク旧市街の入り口にある。

 

要塞としてのラヴリンは1463年に建設され、その後100年ほどかけて手が加えられ、今に至ります。現在も世界遺産のドブロブニク旧市街の一部としてしっかり残っており、その内部で「ラヴリン/Culture Club Revelin」が展開しています。

 

 

夜のラヴリン。

 

ラヴリンは「500年の歴史がある中世の要塞のクラブ」として、世界的にも有名なスポット。 ナイトクラブとしての評価も高く、 イギリスの「DJマガジン/DJ Mag」では、2020年の世界トップクラブランキングで25位にランクインしています。

 

 

夜、プロジェクターで石畳に投影されるラヴリンのロゴ。くるくる回転していた。

 

ラヴリンのエントランス。

 

ラヴリンの中へ

 

入場は改札方式で、クラブというよりもコンサート会場に入っていくような感覚。とにかく涼しくて清潔だったのが印象的でした。

 

 

改札でチケットをかざす。飛行機に搭乗するときに似ていた。

 

チケット。

 

ダンスフロアへ続くホール。

 

脇にATMあり。

 

階段を登るとダンスフロア。

 

ラヴリンのバーエリア。

 

ダンスフロアに入ってすぐのところに、幅の広いバーカウンターがあります。店内のドリンクは全てここで注文するのが基本ルールといった様子。英語が通じました。

 

 

入ってすぐの景色。右がバー。

 

手練れのバーテンダーが常に3人ほどいる。

 

機械の如く精密に素早く、カクテルを作ってくれる。

 

メニューは英語。ビール約40クーナ/680円、カクテル約100クーナ/1,700円。

 

オーダーの際は、口を大きく開けてゆっくり怒鳴ると伝わりやすい。

 

バーカウンター周辺にはテーブルもある。

 

ダンスフロア

 

天井が高くて石造りなので、クラブ特有の閉塞感を感じません。音に立体感があって体が浮遊感(?)を感じ、水族館で魚の立場になったような気分(シラフで)。不思議な空間です。

 

 

アーチの奥がダンスフロア。

 

ダンスフロアの様子。奥にスクリーンがある。

 

スクリーンの前でDJがプレイしている。

 

脇にはVIP席もある。

 

 

ダンスフロアの様子。

 

ラヴリンは観光客が多く訪れる場所というだけあって、管理が行き届いている印象。清潔感があり、全体的に品がありました。セキュリティもしっかりしていて、治安の悪さは感じられませんでした。 

 

 

テキパキと働く、爽やかなウェイター。

 

「ラヴリン/Culture Club Revelin」のまとめ
・住所:Ul. Svetog Dominika 3, 20000, Dubrovnik, Croatia
・入場料:50〜100クーナ(850〜1,700円)。演奏者による。
・入場制限:18歳以上
※スケジュールや値段は当日の演奏によって変わるので、詳細はホームページ >> でのチェックが確実。

 

 

ラヴリンの地図。

 

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