12月5日にオープンする渋谷の商業施設「東急プラザ渋谷」に、あのシンガポールの「マリーナベイ・サンズ」の最上階レストラン&バー「セラヴィ(CÉ LA VI)」が日本初上陸する。
「マリーナベイ・サンズ」といえばシンガポールの総合型リゾート施設で、中でもホテルやインフィニティプールは、アジア中のゲイたちを虜にしている。
そんな「マリーナベイ・サンズ」の最上階にある「セラヴィ(CÉ LA VI)」は、シンガポール以外に、香港・フランスのサントロペ・台北・クアラルンプール・上海・ドバイなど世界各国で展開する総合エンタメレストラン。
待望の日本初上陸する「セラヴィ」は、スクランブル交差点の喧騒や夜景を見下ろせる、東急プラザ渋谷の新名所「シブニワ(SHIBU NIWA)」で、2フロアに渡って展開される予定。
様々な樹木とゆったりとくつろげるシェアやベンチが配された、大人の憩いの場が広がる。
17階にはカフェ&バーと、クラブラウンジがオープン。特にラウンジは、マリーナベイ・サンズでも人気が高く、ダンスフロアをDJたちが盛り上げる中、料理やカクテルを楽しめる。
そして18階には、“大人の社交場”としてファインダイニングが誕生。渋谷の景色を眺めながらフードやスイーツ、そして幅広いラインナップのドリンクを楽しめるそうだ。
渋谷の夜景が広がる雰囲気たっぷりの新名所。
デートスポットとしても使えるので、是非ともチェックしておいて。