もうすぐ待ちに待った夏がやってくる！

ビーチリゾートに、プールやイベント、水着を着る機会が増えるけど、今年は人と違う個性的な水着にトライしてみてはどう？

人とかぶらない個性的な水着を求めているのなら、日本未上陸の海外ブランドを狙うのがオススメ。

そこで今回は、お取り寄せ可能な海外ブランドを４つ紹介。

アートを着よう｜ティモ トランクス（バンコク）

タイ・バンコク発のメンズ水着ブランド「ティモ トランクス（TIMO TRUNKS）」は、英MONOCLE誌をはじめ世界中の雑誌で取り上げられる超人気ブランド。

その特徴は、ユニークでグラフィカルな総柄プリント！まるで抽象画をそのまま着ているかのような気分になる。

また、水陸両用なので、街歩きとして普段使いできるところも良い。

人とかぶらない遊びココロあふれる水着は、着ているだけでバカンス気分を盛り上げてくれるはずだ。

TIMO TRUNKS 公式サイト

さりげないメッセージ性がGOOD｜リンダー（NY）

NY発のジェンダーレスファッションブランド「LINDER」の新作水着は、シンプルだけど可愛い一枚。

2色のバイカラーになっており、一見するとシンプルなブリーフ水着だけど、サイド部分には「BOYFRIEND（彼氏）」の刺繍が！

メンズ用水着で「彼氏」の文字入りは斬新。

パステルカラーなのでちょっとフェミニンに履いたり、写真のようにムキムキマッチョが履いてもギャップ可愛い。

購入サイト

大人限定のセクシー水着｜モダス・ヴィヴェンディ（ギリシャ）

「お子ちゃまはお断り！大人になって出直してきな！」と思わず言いたくなるのが、ギリシャ発の下着ブランド「モダス・ヴィヴェンディ（MODUS VIVENDI）」。

ヨーロッパのゲイたちに人気が高いブランドで、褐色の肌に合うリゾート向きの水着が勢揃い。

オススメは、ブリーフタイプの水着「MEANDER BRIEF」。

シンプルながら、ゴム部分にギリシャの伝統的なパターンがほどこされているアダルトな一枚。

モダス・ヴィヴェンディのすごさは、他を寄せ付けない独創的なデザイン水着が多いところ。

変形タイプの水着「CLASSIC PAREO」は、パレオを水着に落とし込んだデザインで、これを着れば気分はギリシャ神話の神々？

また、「こんなんじゃヌルい！もっと攻めたい」という人には、股間部分にゴールドのスパンコールが付いたセクシーなブリーフなんかどう？

ヌードカラーの水着をベースに、股間部分だけがゴールドに光るという攻め攻めっぷり。他を寄せ付けないゴージャス過ぎる一枚。

日本のビーチで履くには勇気がいるけど、プライベートビーチやヨーロッパの高級リゾート地、もしくはヌーディストビーチなんかだと良し。

大人の色気が漂う40代以上にぜひ試して欲しいブランドだ。

MODUS VIVENDI 公式サイト

クラシックな水着に一捻り｜チャーリー（NY）

NY発のアンダーウェアブランド「チャーリー（Charlie）」は、ヴィクトリア・シークレットを手がけたファッションディレクター、マシュー・ジンクが立ち上げたブランド。

アメリカの70年代後半～80年代前半にインスパイアされており、クラシックかつセクシーなデザインが持ち味。

上の水着「RESORT TRUNK」は、シンプルな黒ブリーフに、ゴールドのボタンがアクセント。

黒のブリーフ水着は、履くだけでフェロモンがムンムン漂う…。

もう一枚は、フロント部にゴールドのリングが付いた一枚。

コックリングを思わせるセクシーなデザインだが、やりすぎず上品にまとめているのが良い。

シンプルだけど捻りのある水着を求めているのならこれ一択だろう。

もちろん、同ブランドはセクシー水着ばかりではない。

こちらのショーツタイプは、大人こそ似合うピンクカラーが眩しい一枚。

ピンク、レッド、オレンジの組み合わせの妙！

太陽ふりそそぐビーチで履きたい、大人な一枚だ。

Charlie 公式サイト

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どのブランドも公式サイトから日本へ発送可能。

海外発送で1～2週間かかるから、気になるアイテムは夏前にゲットしてみて。