サードウェーブコーヒーが広がり、都心ではどこもかしこもコーヒーで溢れている。
そんな中、新たなブームの予感といえば、コーヒーとお酒を組み合わせた「コーヒーカクテル」だ。
カリフォルニア発のコーヒーショップ「ヴァーヴ コーヒー ロースターズ」から、3種類のコーヒーカクテルが新発売された。
“コーヒー×フレッシュミント×ラム”を組み合わせた『コールドブリューモヒート』、”コーヒーチェリー×ハイビスカス×カンパリ”を組み合わせた『コーヒーチェリーソーダ』だ。
また、ノンアルコールレシピも用意しているので、アルコールが苦手な人も、日中すっきりリフレッシュしたい人も、気軽にゴクゴク飲めるコーヒーソーダとして楽しめる。
また、数々のメディアで紹介され連日大人気の「ニトロブリュー」夏仕様として、バニラアイスをトッピングしたひんやり甘いデザートのような新商品『ニトロフロート』も販売。
シングルオリジンのコールドブリューによる酸味が甘いバニラとの相性抜群だ。
「ヴァーヴ コーヒー ロースターズ」では、浅めのローストでコーヒー本来の爽やかな酸味とフルーティーな味わいが特徴となっており、新鮮な果物を使ったように鮮やかで華やかな味わいが楽しめる。
暑い夏に、フルーティーでフレッシュな新感覚のコーヒーカクテルを楽しんでみてはどうだろうか。