
ビートルズがドイツで初ライブした場所としても有名なドイツ最大の風俗街「レーパーバーン」で、アメリカ人の彼氏(凹凸)とデートしていた京都人のがぅちゃん(凹凸)。
デート中、「レーパーバーンがエロいかエロくないか」でケンカしてしまったのですが、思い出すだけでイラムラします。
この記事では、ケンカの原因となった5つのスポットを、エロいかエロくないかでまとめています。(みなさんはどう思いますか? 個人的にはさいごの裏窓が一番でした。)

マクドナルドの「M」という文字と「セックス39ユーロ」という文字が並んでいるのを見たのは初めてだったので、Mという文字がおしりに見えてしまい、「これはエロいな。」と彼氏に言ってしまいました。

それに対し彼氏は「エロくないよ!! マクドナルドだし!! ていうかMって、おしりよりもおっぱいじゃない!? Mがおしりだとしたら、どういう体勢!?」と言ってきます。
だからそういう体勢に見えたんやって。

レーパーバーンにあるおかげで「由緒正しきお土産屋」みたいに見えたのでエロいとは感じませんでしたが、彼氏は「エロいでしょ!! セックスショップだもん!!」と言っていました。
そうかなあ?

レーパーバーンの名物酒場「Zur Ritze」の前でおばちゃんの観光客といっしょに入口を眺めていると、足がMの文字に見えてきて、「おしりみたいでエロいな。」となっていたら、「エロくないよ!! ただの酒場だし!! ダークルーム(発展スペース)があるならまだしも!!」と彼氏。
さっきのセックスショップよりエロく見えるけどな。

売春エリア(飾り窓エリア)へは門から入場するのですが、エリア内ではヘテロセクシュアルの男性観光客やゲイの我々がおもしろはんぶんで見学していたのと、ドイツでは売春が合法なのとで、「ぜんぜんエロくないやん。」と言ってしまいました。
すると彼氏に「18歳未満が入れない時点でエロいよ!!」と怒られてしまいます。
それを受けて、「18歳から合法で売春婦買えんの? ドイツすごいな。そういえばタバコも18歳やし。ビールにいたっては16歳やしな。」と思考が脱線してしまい、どこかで誰かが言っていた「日本とドイツは似ている」という意見に頭の中で反論してしまい…という、全くエロくないことをしてしまいました。
エロい場所ではそんなことしないと思います。

ビートルズがドイツで初ライブした場所「Indra Club 64」がある有名な通りでは、エロくない老若男女の観光客が歩いていたのですが、たまたま見たヒッピーのおっちゃんが路上でエロい態度をとっていたので、エロい場所だと勘違いしてしまいました。
彼氏は「全然エロくないし!! タイプじゃないし!! ただの道だし!!」と言います。
おっちゃんのことをエロい目で見てしまってすいません。おしり丸出しのおっちゃんに非は無いです。

アルフレッド・ヒッチコック監督の『裏窓』という映画が大好きなのですが、そっちの裏窓には絶対出てこないセックスワーカーが出てきたのがレーパーバーンの裏窓でした。
「これはエロいどすな。」と言っていると、「厳密には裏窓じゃなくて、ガッツリ表窓だけどね!!」と彼氏に揚げ足を取られてしまいます。
「だとしたらなおさらエロい思いまへんか?」と口答えすると「touché(一本とられた)!!」と彼氏。
一本? エロいこと言わはるやん?