2021/03/10

熊好きにはぜひ行ってほしい、米ワシントンDCのゲイバー&レストラン

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アメリカの首都・ワシントンDCに行ってきました、旅ライターのがぅちゃんです。現地の概要やゲイ事情を解説しつつ、ベア系ゲイレストランバー「アップロア」のベアイベントを紹介します。

 

 

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アップロアのおもな客層。

 

ワシントンDCについて

 

「アメリカ合衆国議会議事堂」。周辺は散歩コースとしても人気。

 

「ワシントンDC」はアメリカの東海岸エリアにあります。アメリカのドラマ「セックスアンドザシティ/Sex and the City」の舞台となったニューヨーク市からも近く、飛行機で約1時間くらいの距離です。

 

 

ワシントンDCの位置。

 

ワシントンDCは「計画都市」と呼ばれるタイプの都市で、土地を四角く切り取ったような空間となっています。厳密には、メリーランド州とバージニア州の中間にあるポトマック川沿いのエリアがワシントンDCとなります。

 

 

赤い部分がワシントンDC。Photo by USA_Counties.svg

 

独特な地形なので、「メリーランド州の一部」のようなイメージを持たれていることが無くもないです。都市内の人口は約70万人ですが、それはあくまでも線で区切ったエリア内の数字なので、都市圏一帯には620万人ほどの人が住んでいます。

 

 

ワシントンDCの地下鉄は、国内で2番目に利用者が多い交通ネットワークと言われている。

 

ちなみに「DC」とは「District of Columbia」の略であり、「コロンビア地区」と訳すことができます。「コロンビア」は「アメリカ大陸を発見した」で有名な探検家「クリストファー・コロンブス」を指すと言われています。

 

 

クリストファー・コロンブスと考えられている人物の肖像画。 Image:CC0

 

ワシントンDCのゲイ事情

 

名物イベント「Mid-Atlantic Leather Weekend」。

 

ワシントンDCは、アメリカでも最もゲイフレンドリーな都市の一つです。

 

LGBTの当事者がそのへんにふつうに存在する環境が確立されたタイプの町です。リベラルで多くが可視化されているという部分はマサチューセッツ州のボストンにも当てはまりますが、ややスリージー*なゲイ娯楽も発展しているところが決定的に違います。

*「スリージー/sleazy」は「いかがわしい」といった意味で、不道徳で不健全で卑猥な様子を表現するときに使われます。

 

 

人気ゲイバー「グリーン・ランタン/Green Lantern」の様子。

 

ワシントンDCには、ボストンには無いゲイクルージングバーやゲイサウナもあります。

 

一年を通して、どこかしらで定期的にゲイイベントが開催されており、 ゲイ娯楽に関しては飽きることがなさそうです。ゲイバーなどが集中するダウンタウンエリア「デュポンサークル/Dupont Circle」はゲイエリアとして認識されています。 

 

 

大通りに面したゲイサウナ「クルークラブ」。

 

ベア系ゲイレストランバー「アップロア」

 

お店の外観。

 

アップロアの正式名称は「アップロア・ラウンジ&レストラン/Uproar Lounge & Restaurant」といい、一応はレストランということになっています。実態は、アメリカ料理が食べられる「ゲイバー」といった様子。ベア系ゲイのコミュニティに特化したレストランバーというのは、施設として世界的にも珍しいです。

 

 

1階の様子。ここで飲食できる。

 

アップロアは3階建て。

 

2階はたむろしやすくなっている。

 

トイレはジェンダーフリー。

 

ルーフトップパーティが人気

 

ルーフトップパーティの雰囲気。

 

アップロアでは、2種類のベア系イベントが定期開催されます。

一つ目は「ベア・ハッピーアワー/Bear Happy Hour」 で、毎週金曜17時〜22時の開催。もう一つは 「ルーフトップ・ビール・バスト/Rooftop Beer Bust」で、毎週日曜日の16時〜20時の開催です。

 

後者は17ドル(1870円)でビール(Bud Light)が飲み放題です。

 

 

都会のどまんなかにあるので、あつくてまぶしい。

 

ただし日陰はあるので、くつろぎやすい。

 

奥にバーテンダーがいる。

 

ウィットのきいた「熊出没注意」の看板。(実際に標識として採用されているもの)

 

入店の際の注意

ワシントンDCのゲイバーはIDチェックが厳しめなので、IDはかならず携帯すべきです。明らかに21歳以上の人でも、IDを持っていないことが理由で入店を拒否される可能性があります。

 

治安に関しては特別に警戒すべき地域ではないので、夜遊びも比較的健全にできると思います。

 

 

アップロアの3階のマット。

 

アップロア・ラウンジ&レストランの店舗情報
HP:http://www.uproarlounge.com/
住所:639 Florida Ave NW, Washington, DC 20001, United States

 

 

アップロア・ラウンジ&レストランの位置。

 

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