着物姿やヌードも、荒木経惟の個展「淫冬 IMTOU」が原宿で開催

February 6th, 2016

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(c) Nobuyoshi Araki

 

日本を代表する写真家・荒木経惟(アラーキー)による今年最初の個展「淫冬 IMTOU」が、東京・原宿のアートスペースAMにて開催される。期間は2月3日から4月30日まで。

 

前回の個展「淫夏」と同様に、インスタントフィルム作品を中心としたシリーズが展示される。

見所は、80年代にフランスの写真雑誌の特集のために荒木自身がプリントした作品「キンバク・エクスタシー」や、ミューズであるKaoRiの着物姿やヌードを収めた作品群だ。

 

 

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(c) Nobuyoshi Araki

 

また、個展「往生写集(2015年)」で発表した、毎早朝にバルコニーから撮影した「東ノ空」の対照作品「西ノ空」も出展される。透き通る青空が宵に向かうにつれ紅く染まっていく姿を、ポラロイドフィルムの独特な風合いで表現している。

 

その他にも現在進行している作品も多数展開され、見応えある展示内容は必見だ。

 

 

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(c) Nobuyoshi Araki

 

「淫冬 IMTOU」

会期:2016年2月3日~4月30日

会場:アートスペースAM

住所:東京都渋谷区神宮前6-33-14神宮ハイツ301

時間:13:00~19:00

休館日:2月3日、祝日以外の月曜日から水曜日

 

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