世界的ヒットを続けているアデル『Hello』をベースとした、レズビアン版ショートフィルムが登場し話題になっている。
高齢レズビアンをテーマにしたビデオでは、年老いたレズビアンの追憶と恋愛を描くショートフィルム仕立て。アデル『Hello』の歌詞と、老レズビアンの哀愁が相まった秀逸なビデオとなっている。
映画さながらの感動的なビデオ。
また同ビデオは、ショートフィルム『Pink Moon』で知られるサル・バルド氏が手掛けているというから納得だ。
関連記事 >> 同性愛が”普通”で、異性愛が”禁止”の世界を描く、秀逸ショートフィルムが話題に