2019/01/16

ドラァグレースの人気クイーン「ヴァレンティーナ」、ノンバイナリーとカミングアウト

現在絶賛放送中の「ル・ポールのドラァグレース/オールスター4」に出演している人気クイーンのヴァレンティーナが、ノンバイナリーであることをカミングアウトした。

 

 

ヴァレンティーナ

 

ヴァレンティーナといえば、シーズン9に出場し、そのファッション性と圧倒的存在感から一気にスターへ。インスタグラムでは112万フォロワーを抱え、ドラァグレースの歴代クイーンでも上位の人気を誇っている。

 

現在「オールスター4」に出場し波乱を巻き起こしているヴァレンティーナだが、この度、米ゲイ雑誌OUTにてノンバイナリーであることをカミングアウトした。

 

ヴァレンティーナはこのように語った。

「私はノンバイナリーだと自認している。完全に男性でもないし、完全に女性でもない。”女神”が一番しっくりくるかな。私の性別は私自身なの」

 

 

 

 

このように、男性でも女性でもない「ノンバイナリー」と告白したヴァレンティーナ。あまりなじみのないノンバイナリーという言葉、定義はこうだ。

 

〈ノンバイナリー〉男性でも女性でもない状態。または部分的にそのような状態であるか、それらが混ざり合っている状態。男女二元論の枠組みではないと自分を位置付けること。

 

ヴァレンティーナのように、自身の性別を完全に男性/女性としない人はノンバイナリーに該当する。

 

ドラァグクイーンは「女装するゲイ」だけでない?

一般的にドラァグクイーンとは「女装をするゲイ」を指すことが多いが、最近はさまざまなジェンダー/セクシュアリティを持つドラァグクイーンが増えている。

 

例えば、シーズン5の王者ジンクス・モンスーンはヴァレンティーナと同じノンバイナリーとカミングアウトしているし、シーズン6の名物クイーンのコートニー・アクトはジェンダークィア(性別がクィアな状態)と発言。

 

また、シーズン7の王者ヴァイオレット・チャチキはジェンダーフルイド(性別が流動的である)と公言している。

 

 

ヴァイオレット・チャチキ

 

そして、トランスジェンダーのドラァグクイーンも多く登場した。

シーズン6のジア・ガン、シーズン3のカルメン・カレラだ。

 

元々ドラァグレースはトランスジェンダーは出場できなかったが、その規定がトランス差別にあたると非難をうけたル・ポールは、トランスの人も出場できるよう方針を変更した。

 

 

カルメン・カレラ

 

このように、今回のヴァレンティーナだけでなく、昨今は様々なジェンダー/セクシュアリティを持ったドラァグクイーンが増えているのだ。

もちろんこれらはクイーンに限った話ではなく、多くの人々にも言える。

 

関連記事 >> 2018年カミングアウトした有名人まとめ

 

 

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