December 22nd, 2017

ゲイ映画が2年連続アカデミー賞を獲るかも!?映画『君の名前で僕を呼んで』が話題

現在、世界の賞レースを席巻しているゲイテーマの映画『Call Me By Your Name』が、邦題『君の名前で僕を呼んで』として、2018年4月より日本公開する。

 

 

©Frenesy, La Cinefacture

 

本作は、アンドレ・アシマンが2007年に発表した小説『Call Me By Your Name』の原作を映像化。

1983年の北イタリアの避暑地を舞台に、17歳のエリオが大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと惹かれあっていく様が描かれる、ゲイテーマのロマンス映画。

 

メガホンを取ったのはオープンリーゲイの映画監督ルカ・グァダニーノだ。

前作『胸騒ぎのシチリア』ではティルダ・スウィントンを主役に迎えヒットを飛ばしている。

 

キャストには、イケメン俳優として人気の高いアーミー・ハマーがオリヴァー役に、エリオ役にティモシー・シャラメが演じる。

 

2年連続でゲイ映画がアカデミー賞を獲るかも!?

本作は、「第75回ゴールデングローブ賞」作品賞、主演男優賞、助演男優賞の3部門にノミネートされるなど現時点で29の受賞、99のノミネートが決まっている。

また、賞レースの大本命「アカデミー賞|作品賞」にもノミネートが確実視されており、オスカー最有力候補として大注目されている。

 

もし『君の名前で僕を呼んで』が作品賞を獲得すれば、『ムーンライト』に次ぐ、2年連続、アカデミー賞でゲイテーマの映画が受賞することになる!

 

本作は、2018年4月より東京・有楽町のTOHOシネマズシャンテほか全国公開される。

 

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