大ヒットしたドラマ『Lの世界』の続編、『Lの世界 ジェネレーションQ』が日本上陸することがわかった!
8月28日(金)よりHuluにて独占配信される。
『Lの世界』は、米ケーブルTVで2004~2009年に放送されたレズビアンテーマのドラマ。
LAで暮らすレズビアンたちのライフスタイルを描き、GLAADメディア賞ほか、エミー賞やサテライト賞にもノミネートされるなど高い評価を獲得。いまでこそ当たり前になったLGBTドラマの元祖として、世界中に熱狂的なファンをもつ作品だ。
そんな『Lの世界』が10年ぶりにカムバック!
前作からは、メインキャストのキャサリン・メーニッヒ(シェーン・マッカチョン役)、ジェニファー・ビールス(ベット・ポーター役)、レイシャ・ヘイリー(アリス・ピエゼッキー役)が登場。
続編では3人のその後の人生を描きながら、次世代のレズビアンたちとも交流しつつ、今の時代らしいクィアなライフスタイルが描かれるとのことだ。
しかも、早くもシーズン2制作が決定というから凄い!
以下、予告編をチェックしてみて。
『Lの世界 ジェネレーションQ』は、8月28日(金)よりHulu >>にて独占配信。(毎週金曜に1話づつ追加される。全8話)
また続編公開にあわせて、前作『Lの世界』も8月1日(土)よりHuluで配信。前作を観ていない人、おさらいをしたい人もぜひチェックしてみて!