August 21st, 2018

俳優ギャレット・クレイトン、ゲイをカミングアウト

米俳優のギャレット・クレイトンが、ゲイであることをカミングアウトし話題になっている。

 

 

 

 

ギャレット・クレイトンは、ディズニーチャンネルのTV映画「ティーン・ビーチ」や「フォスター家の事情」への出演、ライブ盤「ヘア・スプレー!」などのミュージカル作品への出演などで知られるイケメン俳優。

 

正統派イケメンながら、実際のゲイAV男優殺害事件を描いた「キング・コブラ」(2016)で、ゲイのAV男優役を熱演し、ゲイコミュニティからも人気を集めていた存在だ。

 

そんなギャレットは、新しい主演映画「REACH(原題)」にて、学校内でのいじめに耐えられず自殺を考える主人公を演じている。同役を自身の過去の経験と重ね合わせ、インスタグラムで長文を投稿した。

 

 

With the release of my new movie REACH coming up, I thought it was important to explain why I took on this project in the first place. REACH deals with some very serious and timely topics that have affected me personally, and have likely influenced many of your lives as well. (I also prefer to share things that are particularly important for me here on my IG) instead of in some random magazine or online article – because you are the ones that have been rooting for me and following me on my professional and personal journey in life. When I read the script for REACH, I immediately knew it was a film I had to be a part of. I have personally dealt with suicide within my own family, intense bullying in high school, and – on top of it all – myself and the man I’ve been in a relationship with for a long time (@hrhblakeknight) have both experienced shootings within our hometown school systems, and have witnessed the heartache that takes place in affected communities after such tragic events. These topics – not always easy to discuss- are all close to my heart, and, knowing how serious they are, I wanted to share this with you all. This film has come from the perspectives of people who care deeply about these issues, and if watching it helps even one person… then it was all worth it. ♥️

Garrett Claytonさん(@garrettclayton1)がシェアした投稿 –

 

 

10月のアメリカ公開を前に、なぜ映画に参加したのかを説明している。

 

「この映画は僕個人にとって深刻かつタイムリーな内容で、みんなの人生にも大きな影響を及ぼす問題を扱っています。脚本を読んだ時に参加しなければならない作品だと感じました。僕自身、親族の自殺を経験し、高校時代に陰湿ないじめをうけていました。。また、僕の長年の恋人であるブレイク・ナイトも、それぞれ母校で銃乱射事件に巻き込まれた経験があります」

 

「このトピックは話題にすることさえも簡単ではなく、ずっと心に潜めていました。ただ、今回の作品が取り上げる深刻さゆえに、みんなと共有したいと思って公表することにしました。この映画を見て誰か一人でも救われるのであれば…それだけで僕が出演した価値があることだと思っています」

 

また文章中には、脚本家ブレイク・ナイト氏と長い間恋人関係にあることも明らかにした。

 

 

Blake Knightさん(@hrhblakeknight)がシェアした投稿

 

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ブレイク・ナイトとギャレット

 

カミングアウトのみならず、親族の自殺、高校時代にうけた壮絶ないじめ、銃乱射事件のトラウマなどなど、、、自身の経験を赤裸々につづっている。

彼の投稿に、現在までに4万件近いイイねが付き、その勇気あるカミングアウトに賞賛コメントが相次いでいる。

 

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