2017/08/23

オープンリレーションシップは、モノガミーよりセックスライフの満足度が低い?(調査結果)

モノガミー(一対一の交際関係)と、ポリアモリー(複数の交際関係)では、モノガミーの方がセックスライフの満足度が高いことが、新調査で明らかとなった。

 

ベルリンのリサーチ機関「クァーツ」が、EU圏に住む約11,000人のセックスライフを調査。

モノガミーの82%が「セックスライフに満足している」と回答した一方で、ポリアモリーな恋愛関係にある人々は72%に留まっている。

 

 

 

 

複数人と交際またはセックスをする「オープンリレーションシップ」は、最近では良い効果をもたらすと言われているが、同調査によると、オープンリレーションシップが、満足なセックスライフをもたらすとは限らないようだ。

 

今年の5月に発表された同調査結果によると、モノガミーな恋愛関係にある人々の82%が「セックスライフに満足している」と答え、それ以外のどのような恋愛関係にある人々よりも満足度の高い結果となった。

また、結婚している人々の80%が、「セックスライフに満足している」と回答した。そして、オープンリレーションシップやポリアモリーな恋愛関係にある人々の71%が「セックスライフに満足している」と答えた。

 

悲しいことに、シングルの人々のセックスライフの満足度は、高いとは言えない結果となった。

「パートナーを求めていないシングル」の48%がセックスライフに満足していると答えた一方で、「パートナーを求めているシングル」の満足度は40%と、最も低い結果となった。

 

 

「セックスライフの満足度」は、モノガミーかポリアモリーかは関係ない?

 

しかし、幸せな恋愛関係において重要なのは、セックスの満足度だけではない。

上記の調査と同じ5月に、学術ジャーナル「パースペクティブ・オン・サイコロジカル・サイエンス」に掲載されたミシガン大学の発表によると、オープンリレーションシップやポリアモリーな人々は、モノガミーな人々に比べて「嫉妬しにくく、パートナーと確固たる信頼関係が築けている」ことが明らかになった。

 

またドイツの市場調査会社「ダリア・リサーチ」によると、どのような恋愛関係においても、男女関わらず25歳から30歳の間に行うセックスが最も満足度が高いことが明らかとなっている。

 

さらにEUの国別で見ると、スペイン人がセックスの満足度が最も高く、逆にセックスライフの満足度が低い国はポーランド人だった。

 

ゲイ&レズビアンは、男女のカップルに比べオープンリレーションシップをとるカップルが多い。

オープンリレーションシップやポリアモリーに関する記事は、下にある「関連記事」からチェックしてみて。

 

RECOMMENDオススメ記事

SPECIAL

今年は個性的な水着で勝負!人と差をつける海外ブランド4選

蒸し暑さはスイーツで乗り切って!この時期だけのスイーツ5選

外国人をアテンドすると喜ばれる、東京レストラン

男ふたりのデートガイド in 新宿

同性カップルが「赤ちゃんが欲しい!」と妊活。台湾映画『バオバオ フツウ

EDITORS CHOICE編集部オススメ

RANKINGアクセスランキング

FASHION

今年はなに穿く?「2019年版・最新水着」

LOVE

世界初、生物から「HIVウイルス」の除去に成功(米研究)

FASHION

ファッションで祝おう!各ブランドの「LGBTプライド コレクション」

LGBT

「同性婚できる国」は何ヶ国?知っておきたい世界の同性婚事情

BEAUTY

毛穴の開きをレスキュー!夏に気になる「小鼻の黒ずみ」解消法

FOLLOW US!

ジェンクシーのSNSをフォローして最新情報をゲット!

  • facebookfacebook
  • TwitterTwitter
  • lineline