オーストラリアにおいて、同性婚はいまだ合法ではない。
このことについて、オーストラリア人歌姫で世界的ゲイアイコンのカイリー・ミノーグが憤慨しているのはもちろんだが、彼のフィアンセであるイギリス人俳優ジョシュア・サスも、カイリー同様に苛立ちを隠せないようだ。
カイリーは恋人のジョシュアについて、「彼って、オーストラリアのゲイライツのために徹底的に闘おうとしてるの。本気でね」と述べている。
「彼は、同性婚がオーストラリアで合法化されないことについて理解ができないみたいなの。そして、もちろん私も彼の言う通りだと思うわ」
ところで、ジョシュアが魅力的なのは、ゲイライツを尊重しているところだけではない。
カイリーがジョシュアと恋に落ちたのも納得と頷いてしまうほど、彼は見た目も(ゲイ受け抜群の)セクシーなのだ。
そんなジョシュアの ”すべて” が見たければこちらのリンクからどうぞ。(※リンク先は18歳未満閲覧禁止)