著名監督&俳優が選ぶ「ゲイ映画ベスト10」とは?
グザヴィエ・ドラン監督
1位『めぐりあう時間たち』(スティーブン・ダルドリー監督/2002年)
2位『ミステリアス・スキン』(グレッグ・アラキ監督/2004年)
3位『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)
4位『マイ・プライベート・アイダホ』(ガス・ヴァン・サント監督/1991年)
5位『愛する者よ、列車に乗れ』(パトリス・シェロー監督/1998年)
6位『乙女の祈り』(ピーター・ジャクソン監督/1994年)
7位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)
8位『パレードへようこそ』(マシュー・ウォーチャス監督/2014年)
9位『ボーイズ・ドント・クライ』(キンバリー・ピアース監督/1999年)
10位『モンスター』(パッティー・ジェンキンス監督/2003年)
アピチャッポン・ウィーラセタクン監督
1位『戦場のメリークリスマス』(大島渚監督/1983年)
2位『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(ジョン・キャメロン・ミッチェル監督/2001年)
3位『河』(ツァイ・ミンリャン監督/1997年)
4位『お熱いのがお好き』(ビリー・ワイルダー監督/1959年)
5位『ケレル』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1982年)
6位『バッド・エデュケーション』(ペドロ・アルモドバル監督/2004年)
7位『オルランド』(サリー・ポッター監督/1992年)
8位『スコピオ・ライジング』(ケネス・アンガー監督/1963年)
9位『ミシマ』(ポール・シュレイダー監督/1985年)
10位『ピンク・フラミンゴ』(ジョン・ウォーターズ監督/1972年)
俳優ジョージ・タケイ
1位『ボーイズ・ドント・クライ』(キンバリー・ピアース監督/1999年)
2位『ミルク』(ガス・ヴァン・サント監督/2008年)
3位『ぼくのバラ色の人生』(アラン・ベルリネール監督/1997年)
4位『フィラデルフィア』(ジョナサン・デミ監督/1993年)
5位『とても素敵なこと-初恋のフェアリーテール-』(ヘッティ・マクドナルド監督/1996年)
6位『トランスアメリカ』(ダンカン・タッカー監督/2005年)
7位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)
8位『キッズ・オールライト』(リサ・チョロデンコ監督/2010年)
9位『噂の二人』(ウィリアム・ワイラー監督/1961年)
10位『シングルマン』(トム・フォード監督/2009年)
キンバリー・ピアース監督
『暗殺の森』(ベルナルド・ベルトルッチ監督/1970年)
『狼たちの午後』(シドニー・ルメット監督/1975年)
『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)
『乙女の祈り』(ピーター・ジャクソン監督/1994年)
『リトル・ダーリング』(ロナルド・F・マックスウェル監督/1980年)
『マラノーチェ』(ガス・ヴァン・サント監督/1986年)
『スコピオ・ライジング』(監督/1963年)
『タイムズ・スクエア』(ケネス・アンガー監督/1980年)
『トッツィー』(シドニー・ポラック監督/1982年)
『ビクター/ビクトリア』(ブレイク・エドワーズ監督/1982年)
トッド・ヘインズ監督
『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)
『花火』(ケネス・アンガー監督/1947年)
『自由の代償』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1975年)
『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)
『悲しみの天使』(ジャン・ドラノワ監督/1964年)
『制服の処女』(レオンティーネ・ザーガン監督/1931年)
『真夜中のカーボーイ』(ジョン・シュレシンジャー監督/1969年)
『マイ・プライベート・アイダホ』(ガス・ヴァン・サント監督/1991年)
『見知らぬ乗客』(アルフレッド・ヒッチコック監督/1951年)
『愛の唄』(ジャン・ジュネ監督/1950年)
ジョン・ウォーターズ監督
1位『スコピオ・ライジング』(ケネス・アンガー監督/1963年)
2位『チェルシー・ガールズ』(アンディ・ウォーホル監督/1966年)
3位『愛の唄』(ジャン・ジュネ監督/1950年)
4位『テオレマ』(ピエル・パオロ・パゾリーニ監督/1968年)
5位『ピンクナルシス』(ジェームズ・ビドグッド監督/1971年)
6位『ロープ』(アルフレッド・ヒッチコック監督/1948年)
7位『夜になるまえに』(ジュリアン・シュナーベル監督/2000年)
8位『BLUE ブルー』(デレク・ジャーマン監督/1993年)
9位『自由の代償』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1975年)
10位『忘れてしまう前に』(ジャック・ノロ監督/2007年)
ローランド・エメリッヒ監督
1位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)
2位『フィラデルフィア』(ジョナサン・デミ監督/1993年)
3位『サマー・ストーム』(マルコ・クロイツパイントナー監督/2004年)
4位『ベニスに死す』(ルキノ・ヴィスコンティ監督/1971年)
5位『真夜中のパーティ』(ウィリアム・フリードキン監督/1970年)
6位『ベルベット・ゴールドマイン』(トッド・ヘインズ監督/1998年)
7位『シングルマン』(トム・フォード監督/2009年)
8位『モーリス』(ジェームズ・アイヴォリー監督/1987年)
9位『ゴッド・アンド・モンスター』(ビル・コンドン監督/1998年)
10位『Mr.レディMr.マダム』(エドゥアール・モリナロ監督/1978年)
ブルース・ラ・ブルース監督
1位『スケアクロウ』(ジェリー・シャッツバーグ監督/1973年)
2位『傷ついた男』(パトリス・シェロー監督/1983年)
3位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)
4位『Parting Glances』(ビル・シャーウッド監督/1984年)
5位『ケレル』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1982年)
6位『わが心のジミー・ディーン』(ロバート・アルトマン監督/1982年)
7位『甘い抱擁』(ロバート・アルドリッチ監督/1968年)
8位『ウーマン・イン・リヴォルト』(ポール・モリセイ監督/1971年)
9位『マイ・ビューティフル・ランドレット』(スティーヴン・フリアーズ監督/1985年)
10位『プリック・アップ』(スティーヴン・フリアーズ監督/1987年)
ローズ・トローチ監督
1位『ポイズン』(トッド・ヘインズ監督/1991年)
2位『ハイ・アート』(リサ・チョロデンコ監督/1998年)
3位『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)
4位『ストレンジャー・インサイド』( シェリル・ダンアイ監督/2001年)
5位『Red Without Blue』(Brooke Sebold、Benita Sills、Todd Sills監督/2007年)
6位『Benjamin Smoke』(ジェム・コーエン監督/2000年)
7位『By Hook or by Crook』(Harriet Dodge、Silas Howard監督/2001年)
8位『デスペレート・リビング』(ジョン・ウォーターズ監督/1977年)
9位『マダム・サタ』(カリン・アイヌー監督/2002年)
10位『モナリザ』(ニール・ジョーダン監督/1986年)