2015/12/15

ゲイの映画監督&俳優が選ぶ「ゲイ映画ベスト50」

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著名監督&俳優が選ぶ「ゲイ映画ベスト10」とは?

 

グザヴィエ・ドラン監督

1位『めぐりあう時間たち』(スティーブン・ダルドリー監督/2002年)

2位『ミステリアス・スキン』(グレッグ・アラキ監督/2004年)

3位『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)

4位『マイ・プライベート・アイダホ』(ガス・ヴァン・サント監督/1991年)

5位『愛する者よ、列車に乗れ』(パトリス・シェロー監督/1998年)

6位『乙女の祈り』(ピーター・ジャクソン監督/1994年)

7位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)

8位『パレードへようこそ』(マシュー・ウォーチャス監督/2014年)

9位『ボーイズ・ドント・クライ』(キンバリー・ピアース監督/1999年)

10位『モンスター』(パッティー・ジェンキンス監督/2003年)

 

 

アピチャッポン・ウィーラセタクン監督

1位『戦場のメリークリスマス』(大島渚監督/1983年)

2位『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(ジョン・キャメロン・ミッチェル監督/2001年)

3位『河』(ツァイ・ミンリャン監督/1997年)

4位『お熱いのがお好き』(ビリー・ワイルダー監督/1959年)

5位『ケレル』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1982年)

6位『バッド・エデュケーション』(ペドロ・アルモドバル監督/2004年)

7位『オルランド』(サリー・ポッター監督/1992年)

8位『スコピオ・ライジング』(ケネス・アンガー監督/1963年)

9位『ミシマ』(ポール・シュレイダー監督/1985年)

10位『ピンク・フラミンゴ』(ジョン・ウォーターズ監督/1972年)

 

 

俳優ジョージ・タケイ

1位『ボーイズ・ドント・クライ』(キンバリー・ピアース監督/1999年)

2位『ミルク』(ガス・ヴァン・サント監督/2008年)

3位『ぼくのバラ色の人生』(アラン・ベルリネール監督/1997年)

4位『フィラデルフィア』(ジョナサン・デミ監督/1993年)

5位『とても素敵なこと-初恋のフェアリーテール-』(ヘッティ・マクドナルド監督/1996年)

6位『トランスアメリカ』(ダンカン・タッカー監督/2005年)

7位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)

8位『キッズ・オールライト』(リサ・チョロデンコ監督/2010年)

9位『噂の二人』(ウィリアム・ワイラー監督/1961年)

10位『シングルマン』(トム・フォード監督/2009年)

 

 

キンバリー・ピアース監督

『暗殺の森』(ベルナルド・ベルトルッチ監督/1970年)

『狼たちの午後』(シドニー・ルメット監督/1975年)

『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)

『乙女の祈り』(ピーター・ジャクソン監督/1994年)

『リトル・ダーリング』(ロナルド・F・マックスウェル監督/1980年)

『マラノーチェ』(ガス・ヴァン・サント監督/1986年)

『スコピオ・ライジング』(監督/1963年)

『タイムズ・スクエア』(ケネス・アンガー監督/1980年)

『トッツィー』(シドニー・ポラック監督/1982年)

『ビクター/ビクトリア』(ブレイク・エドワーズ監督/1982年)

 

 

トッド・ヘインズ監督

『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)

『花火』(ケネス・アンガー監督/1947年)

『自由の代償』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1975年)

『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)

『悲しみの天使』(ジャン・ドラノワ監督/1964年)

『制服の処女』(レオンティーネ・ザーガン監督/1931年)

『真夜中のカーボーイ』(ジョン・シュレシンジャー監督/1969年)

『マイ・プライベート・アイダホ』(ガス・ヴァン・サント監督/1991年)

『見知らぬ乗客』(アルフレッド・ヒッチコック監督/1951年)

『愛の唄』(ジャン・ジュネ監督/1950年)

 

 

ジョン・ウォーターズ監督

1位『スコピオ・ライジング』(ケネス・アンガー監督/1963年)

2位『チェルシー・ガールズ』(アンディ・ウォーホル監督/1966年)

3位『愛の唄』(ジャン・ジュネ監督/1950年)

4位『テオレマ』(ピエル・パオロ・パゾリーニ監督/1968年)

5位『ピンクナルシス』(ジェームズ・ビドグッド監督/1971年)

6位『ロープ』(アルフレッド・ヒッチコック監督/1948年)

7位『夜になるまえに』(ジュリアン・シュナーベル監督/2000年)

8位『BLUE ブルー』(デレク・ジャーマン監督/1993年)

9位『自由の代償』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1975年)

10位『忘れてしまう前に』(ジャック・ノロ監督/2007年)

 

 

ローランド・エメリッヒ監督

1位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)

2位『フィラデルフィア』(ジョナサン・デミ監督/1993年)

3位『サマー・ストーム』(マルコ・クロイツパイントナー監督/2004年)

4位『ベニスに死す』(ルキノ・ヴィスコンティ監督/1971年)

5位『真夜中のパーティ』(ウィリアム・フリードキン監督/1970年)

6位『ベルベット・ゴールドマイン』(トッド・ヘインズ監督/1998年)

7位『シングルマン』(トム・フォード監督/2009年)

8位『モーリス』(ジェームズ・アイヴォリー監督/1987年)

9位『ゴッド・アンド・モンスター』(ビル・コンドン監督/1998年)

10位『Mr.レディMr.マダム』(エドゥアール・モリナロ監督/1978年)

 

 

ブルース・ラ・ブルース監督

1位『スケアクロウ』(ジェリー・シャッツバーグ監督/1973年)

2位『傷ついた男』(パトリス・シェロー監督/1983年)

3位『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー監督/2005年)

4位『Parting Glances』(ビル・シャーウッド監督/1984年)

5位『ケレル』(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督/1982年)

6位『わが心のジミー・ディーン』(ロバート・アルトマン監督/1982年)

7位『甘い抱擁』(ロバート・アルドリッチ監督/1968年)

8位『ウーマン・イン・リヴォルト』(ポール・モリセイ監督/1971年)

9位『マイ・ビューティフル・ランドレット』(スティーヴン・フリアーズ監督/1985年)

10位『プリック・アップ』(スティーヴン・フリアーズ監督/1987年)

 

 

ローズ・トローチ監督

1位『ポイズン』(トッド・ヘインズ監督/1991年)

2位『ハイ・アート』(リサ・チョロデンコ監督/1998年)

3位『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督/1997年)

4位『ストレンジャー・インサイド』( シェリル・ダンアイ監督/2001年)

5位『Red Without Blue』(Brooke Sebold、Benita Sills、Todd Sills監督/2007年)

6位『Benjamin Smoke』(ジェム・コーエン監督/2000年)

7位『By Hook or by Crook』(Harriet Dodge、Silas Howard監督/2001年)

8位『デスペレート・リビング』(ジョン・ウォーターズ監督/1977年)

9位『マダム・サタ』(カリン・アイヌー監督/2002年)

10位『モナリザ』(ニール・ジョーダン監督/1986年)

 

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