November 22nd, 2018

「家庭によって味が違う」 台湾、醤油メーカーの同性婚CMが素敵すぎると話題

目頭が熱くなる…

 

 

台湾の醤油メーカー「金蘭醤油(KIMLAN)」が、レズビアンの家族をテーマにしたCMを公開。大きな反響を呼んでいる。

 

「金蘭醤油」は台湾醤油の代名詞的存在で、創立60年を超える老舗メーカー。

そんな同社は、11月24日に行われる「同性婚の是非を問う国民投票」に向けた応援CMを公開した。

 

CMの冒頭、ママと娘が仲良く家路につく様子が描かれており、よくある家族の光景と思わせる。

 

 

 

 

CM後半、家に帰ってきたのはパパかと思いきや・・・もう一人のママだった!

 

 

 

 

二人のママと娘。しかし、何も特別なことはない。

どこにでもある、ごくごく”ふつう”な家族の食卓が描かれる。

 

 

 

 

CMは、以下のナレーションで締めくくられる。

 

「家庭によって料理の味は異なります。濃かったり、薄かったり、ちょっと特別だったりもしますよね」「テーブルに愛がある限り、誰もが味わうことができる幸福の味がそこにはあります」

 

これは家庭によって味付けは違うし、家庭の定義は家庭によってそれぞれ違うよね、でもそれは特別(Special)なことなんだよ。と、醤油と同性カップルを掛けた秀逸なナレーションだ。

 

CMは台湾語/英語字幕だが、見ただけでストーリーと同性カップルの温かさが伝わってくる。以下必見。

 

 

 

 

ちなみに、CMに登場する女優Ke Huan-Ruは、台湾で公開中のゲイ&レズビアン映画『BAOBAO 親愛的卵男日記』で主演を務めており、同じくレズビアンカップルを演じている。

*同作は来年日本公開予定。

 

 

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