先日Whisperというアプリに寄せられた、『自分の彼氏がゲイであることを知った女性たち』の本音が話題になっている。
彼氏がゲイだと知ると、ひどく落ち込み立ち直れない女性もいれば、ありのままの彼を受け入れサポートしたいとする意見もあった。
そんな投稿の中から、いくつか翻訳付きで紹介。
「1年ぐらい付き合ってる彼氏に、昨日ゲイだってカミングアウトされたんだけど、未だに何て言ったらいいか、どうしたらいいか分からないの。」
「彼氏がゲイなの。私が、今までに彼と付き合ったたった1人の彼女なんだけど、彼は、最終的には男の人と一緒になりたいんだって。意志は固いみたい。彼と一緒にいることは時間の無駄だってことはわかってるんだけどね、どうしようもないぐらい彼が好きなの。」
「私と旦那は、1年前に別居を始めたんだけど、今日彼にゲイだってカミングアウトされたの。私と子どもたちは彼を応援するわ!」
「私はまだ、元彼であり親友である人を愛しているの…でも彼がゲイだったから別れた。だって、彼はどんなに私のことを愛したくてもできないでしょう。」
「さっき彼氏にゲイであることをカミングアウトされちゃった。今更だけど、好きになる前に教えて欲しかったわ。」
「ついさっき、彼氏にゲイだとカミングアウトされて、別れる前に3Pすることにしたわ。」
「彼氏がさっき『セックスをしたくない理由は、自分がゲイだからだよ』と、ついに打ち明けてくれた。残念だけど、どうしようもないから、せめて友達ではいたいなぁ。」
「さっき彼氏がゲイであることをカミングアウトしてくれたのよね。エッチの後に。彼がゲイであることは、誰のせいでもないから別に良いんだけど…タイミングが気まずかったわ。」
「今日彼氏が、ゲイであることを知った。こんなに辛い気持ちになることは、二度とないと思う。」
「彼氏が、男の人と浮気をしていることに気付いてしまった。けど、彼と別れたくないから、彼がゲイであることには目をつぶろうと思うの。」
「昨日彼氏にフラれちゃったんだよね。電話で『ごめんね僕はゲイなんだ』って。とっても悲しかったんだけど、同時にカミングアウトしてもらえてすごく嬉しかったの。」
「今日、彼氏の親友から彼氏がゲイだって教えてもらった。それから、鏡を見るたびに、『自分が女じゃなくて男だったらなあ…』って思っちゃうの。」