YouTubeドラマ『あのときの僕らはまだ。 A-NO-BO-KU 〜 Back When We Were Still 〜』が、ついに1月9日（木）より配信スタートした！

本作は、ナイモンチャンネルが手掛けるオリジナルドラマシリーズ。映画並みに凝った本格的なドラマとして、予告編から大きな話題を呼んでいた。

【ストーリー】

主人公（啓太）は、引っ越した街のコインランドリーで謎のイケメン（矢口しょう）と出会い、一目で恋に落ちる。

舞い上がる主人公は、後日、意外な場所で偶然の再開をすることに。一筋縄ではいかなそうな2人の恋の行方とは──？。

以下、予告編 >>

美しい映像と音楽で描く──切ないラブストーリー

最近では、国内外でゲイ向けドラマが多数配信されてきた。

台湾の『BREAKFAST』、韓国の『チアーズ』、日本だと大ヒットした『シンバシコイ物語』など。どれも高い人気を獲得したが、今回の『あの僕』は、それを超えるポテンシャルを感じる。

公開された1話目を観て驚くのは、そのクオリティの高さ！

映画さながらの映像美は、国内外のゲイドラマでも群を抜いている。

オーディションによって選ばれたという役者陣の演技も素晴らしい。

特に主人公（啓太）の自然体な演技はリアリティたっぷりで、謎のイケメン（矢口しょう）のピュアな好青年ぶりにも惹きつけられる。

また、映像を音楽で魅了するのが、主題歌を担当する「つづき」の『(what you’ve) lost』。

その切ない歌詞とメロディーから、一筋縄ではいかない恋路を暗示しているようだ。

本作はYouTube限定での配信で、毎週木曜日21時公開（全10話）

今期最大の話題作をぜひチェックしてみて！

1話目は以下の動画から>>