2017/03/03

ディズニー映画『美女と野獣』、史上初のゲイキャラクターが登場へ

ディズニーの実写映画『美女と野獣』に、史上初めてゲイのキャラクターが登場することが分かった。ビル・コンドン監督が英ゲイ雑誌「Attitude」のインタビューで明らかにした。

 

 

(C) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 

実写版『美女と野獣』では、エマ・ワトソンが主人公ベル役を、野獣役をダン・スティーヴンスが演じる、今年1番の話題作。

 

気になるゲイのキャラクターだが、ベルと野獣の前に立ちはだかるガストン(ルーク・エヴァンス)の子分的存在である、ル・フウ(ジョシュ・ギャッド)がゲイのキャラクターとして登場する。

 

以下、ガストンとル・フウの劇中の一コマ。

 

 

 

 

ビル・コンドン監督はインタビューでこう語った。

 

「ル・フウはいつかガストンのようになりたいと思ったり、別の日にはガストンにキスしたいと思ったりしているんだ。彼は自分がどうしたいのかについて困惑している。彼はそういった感情を抱いていることに気付いているだけなんだ」

「ジョシュはそれを本当に絶妙かつ上手に演じてくれた。それはそれで最後にクライマックスを迎えるんだけど、、バラしたくないからね。でも、それは素敵で、ディズニー映画において、まぎれもなく”ゲイ的な瞬間”を迎えるよ」

 

過去にディズニー映画では、『ファインディング・ドリー』『アナと雪の女王』などで、同性愛を匂わせる表現は見られたものの、制作側は一切認めてこなかった。

 

しかし、今回は監督自ら明言しているとあって、その展開が気になるところ。

 

ちなみに、メガホンを取ったビル・コンドンはオープンリーゲイの映画監督であり、ガストン役のルーク・エヴァンス、コグスワース役のイアン・マッケランもゲイの役者とあって、これまでのディズニー映画とは一線を画す作品になりそうだ。

 

『美女と野獣』は、4月21日(金)より全国ロードショーされる。

 

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