ロシアにて、男性が12時間もの長時間セックスを行うために、短時間に大量のバイアグラを摂取。
その後、心臓発作で死亡したことがわかった。
ロシアで機械工として働いていたセルゲイ・トゥガーノさん(28歳)は、2人の女性と「12時間セックスできるか」という賭けを行うことに。(賭け金は約3000ポンド)
12時間もの間ペニスを勃起させ続けるために、短時間に大量のバイアグラを摂取。
その結果、12時間セックスは成功できたものの、直後に心臓発作に見舞われ、命を落としてしまったそうだ。
バイアグラは勃起薬でもあるのと同時に、心臓病の治療にも用いられる。
つまり、ペニスだけでなく、全身の血管を拡張する作用があるため、一気に大量に服用すると、急激な血圧の上昇、心臓への酸素がいかなくなる狭心症におちいることもあるそう。心肺へのダメージが起き、一歩間違うと命を落とすこともある。
30代以降のゲイたちは、勃ちが悪くなってバイアグラを常用している人も多いはず。
ぜひ、用法用量を守って、正しく使うことが大事だ。
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