伝説のミュージカル『ヨセフ不思議なテクニカラー・ドリームコート』が、新演出となり日本初上陸!
7月13日(水)より東急シアターオーブにて上演開始する。
本作は、『キャッツ』や『オペラ座の怪人』など、数々の大ヒットミュージカルの生みの親であるミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが、 『ライオンキング』の作詞家 ティム・ライスと初タッグを組んだ伝説的ミュージカル。
次々に現れるポップな旋律は、時にラテン風、時にロックンロールと多彩で、その楽曲の楽しさは、まさに”テクニカラー(=色とりどり)”そのもの!
また特筆すべきは、トニー賞11部門を受賞したミュージカル『ハミルトン』を手がけた気鋭の演出家アンディ・ブランケンビューラーが、振付と新演出を担当!
彼は、ルールに縛られず、様々なジャンルの要素を振付に取り入れる演出スタイルを得意とし、タップダンス・コンテンポラリー・アクロバットなどが駆使されたダイナミックでダンサブルな演出が話題を呼んでいる。
本場ブロードウェイミュージカルの「新旧クリエイターコンビ」が織り成す傑作ミュージカルは、是非劇場で体感してほしい。
『ヨセフ不思議なテクニカラー・ドリームコート』
公演期間:7月13日(水)ー 7月24日(日)
チケット料金:S席 ¥9,800、A席 ¥8,000、B席 ¥6,000(税込・全席指定)
※生演奏、英語上映(日本語字幕付き)
チケット情報は公式サイトをチェック。