2019/06/05

LGBTプライドの発祥「ストーンウォールの反乱」とは?今こそ知りたいプライドの歴史

同性婚が認められたらプライドは終わりじゃないの?

現在、世界26ヶ国で同性婚は合法。アメリカも2015年に同性婚が可能になったけど、それでも毎年プライドを行うのはなぜだろう?

 

関連記事|「同性婚できる国」は何ヶ国?知っておきたい世界の同性婚事情

 

それは、同性婚以外にもLGBTに関する問題は山積みだから。

 

例えばアメリカだと、いまだにゲイを”治療する”矯正施設を認めている州もあるし、トランプ政権に変わってからというものトランスジェンダー排除の動きが強まったり、ホモフォビアによるヘイトクライム(憎悪犯罪)が後を絶たない。

 

日本を例に出せば、いまだに先進国で同性婚を認めていないし、目には見えない差別や偏見が社会に蔓延し生きづらさを感じる人も多い。このように、どの国でもLGBTの課題は尽きることがない。

 

 

 

***

 

ストーンウォールから始まったLGBTムーブメントは今や世界中に広がり、毎年6月〜8月に世界の主要都市でプライドが開催されている。

 

もしも、「ストーンウォールの反乱」の反乱が起こらなかったら、世界中でプライドパレードも起こらず、いまだに同性婚も認められず、同性愛は処罰の対象だったかもしれない。

 

今ある権利は、歴史の中で多くの人々による功績で勝ち取ってきたもの。それは日本も一緒。

 

ぜひ正しい歴史を知って、プライド生誕50周年をみんなで盛大にお祝いしよう!🌈

 

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