2019/06/06

フィリピン大統領「昔はゲイだったが”治した”」発言が物議をかもす

  • facebook
  • Twitter
  • line
  • はてなブックマーク
  • Copy

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、先日の来日の際に「自分はかつてゲイだったが”治した”」と発言し、物議をかもしている。

 

 

Photo via : philstar.com

 

5月30日のスピーチにて、ドゥテルテ大統領は、「(元妻の)ジマーマンとの関係を始めて、そうだこうでなければと思った。私は再び男になったんだ」「トリリャネスと私は似た者同士だが、私は自分で(ゲイを)治した」と発言。

 

トリリャネスとは、ドゥテルテ大統領の宿敵とされる議員。ドゥテルテ大統領は同氏のことを「カラダの動きがゲイっぽい」と揶揄していた。

 

つまり、元妻と結婚するまでは(トリリャネス氏と同様に)ゲイだったが、結婚したら「治った」という発言。

 

この発言に対して、米LGBTメディアやネット上で非難の声が相次いだ。

 

以前より、大統領はアンチLGBTとして知られている。

例えば、以前アメリカの同性婚合法のニュースを受けた際に、「男にも女にもなれるからジェンダーはないというのはアメリカの文化だ。我々には当てはまらない」

 

「我々はカトリックで、結婚できるのは異性のみと民法で定めている。これがフィリピンの法律で、なぜ(多種多様な)ジェンダーを受け入れなければならないのか?」と、否定的な意見を語っていた。

 

フィリピンといえば、同国のスターでボクシング世界チャンピオンのマニー・パッキャオが発言した「同性カップルは動物以下」「ゲイは死ぬべき」の発言から分かるとおり、国民のほとんどが敬虔なカトリック教徒なため、差別的発言を行う人物が後を絶たない。

 

関連記事|ナイキ、パッキャオの同性愛差別発言をうけ契約解除へ

 

 

RECOMMENDあなたにオススメ

SPECIAL

アナルが開きやすくなる?米ゲイたちに「ある成分」が人気に

悪臭とおさらば〜!夏の「臭いケア」アイテム

【タチ・ウケ別】セックスのお悩み解消アイテム

海外旅行の参考に!地中海ゲイリゾート「テルアビブ」のゲイナイトスポット10選

10年以上続くゲイカップルに聞く「長続きの秘訣」とは?

EDITORS CHOICE編集部オススメ

RANKINGアクセスランキング

BEAUTY

もっと「ひとり時間」を楽しもう!

BEAUTY

悪臭とおさらば〜!夏の「臭いケア」アイテム

LOVE

【タチ・ウケ別】セックスのお悩み解消アイテム

LGBT

オリンピック選手のセクシュアリティを暴露。「アウティング」が問題に

CULTURE

ゲイの水球チームを描いたスポ根映画?『シャイニー・シュリンプス』

FOLLOW US!

ジェンクシーのSNSをフォローして最新情報をゲット!

  • facebookfacebook
  • TwitterTwitter
  • lineline