2019/09/21

「関西クィア映画祭 2019」、大阪・京都にて全36作品を上映

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LGBT映画に焦点を当てた「関西クィア映画祭」が、今年も大阪・京都の2会場で9月21日(土)から開催される。

 

LGBTだけじゃない、多様な性を扱う国内最大の映画祭

関西で行われる「関西クィア映画祭は、東京の「レインボーリール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)」に並ぶ有名な映画祭で、今年で13回目を迎える。

 

今年は14の国・地域から合計36作品が上映され、上映数はLGBT関連の映画祭としては最大だとか!

 

 

「ラフィキ:ふたりの夢」©︎ Big World Cinema.
同性愛が禁止されているケニヤにて公開された映画。ケニアの映画倫理機構から「レズビアンを助長する」として上映禁止になり世界的な話題になった。

 

多くのLGBT映画祭では、同性愛をテーマにした作品の上映が多いが、同映画祭は、”LGBT”では表しきれない「多様な性のあり方、生き方」を捉えた作品を集めているのが特徴だ。

 

 

「イッショウガイ」
舞台を記録した映像作品。東京と大阪の2つを舞台に、一つの大きな障害が物語をつないでいく。障害とは、偏見や差別とはなにかを問う現代劇。

 

なかでも、トランスジェンダーやバイセクシュアル、性分化疾患(DSD)、セクマイ×障害(ろう)といった、これまであまり扱われてこなかったテーマにも力を入れている。

 

今年の見所は、トランス男性であるジュールズ・ロスカム監督の大規模な特集だ。

自身もトランス男性で、トランス映画を多数手がけてたロスカム監督の7作品(長編4作、短編3作)が一堂に会する!

 

トランス男性とゲイの友情を描いた『フィッツジェラルド、ここに眠る』や、セクマイならではの複雑な人間関係を描いた『クィアな仲間の作り方』など、気になる作品ばかり。

 

 

『フィッツジェラルド、ここに眠る』|ジュールズ・ロスカム監督作

 

クィアな仲間の作り方』|ジュールズ・ロスカム監督作

 

メジャーからここでしか観れないマイナーな作品まで、全36作品を観られる貴重な映画祭。

 

大阪は9月21日(土)~9月23日、京都では10月18日(金)~10月20日(日)と2会場で開催。気になる人は足を運んでみて。

 

第13回 関西クィア映画祭 2019
大阪:すてっぷホール(とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ)
日程:2019年9月21日(土)~9月23日(月/休)
京都:京都大学西部講堂 
日程:2019年10月18日(金)~10月20日(日)
映画祭公式サイト

 

 

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