September 20th, 2018

圧巻のガウディ建築と絶品グルメに舌鼓。「バルセロナ」観光ガイド

>>【特集】都市×リゾートの良いとこどり!魅惑の「バルセロナ」

 

いまや世界第2位の観光客数をほこる観光大国スペイン。その中でも最も人気の都市が「バルセロナ」だ。

 

スペイン南部、地中海を望むバルセロナは、年間を通して温暖な気候なため、朝~晩までさまざまなアクティビティが楽しめる。

今回は、バルセロナに行ったら絶対行くべき観光地、ビーチ、グルメ、ホテルをまとめて紹介していくよ。

 

 

バルセロナといえば、建築家ガウディの作品群が集まる世界遺産の宝庫!

複数ある中から、必ず行くべきスポットを3つ紹介したい。

 

 

想像をはるかに超える迫力!必見の「サグラダファミリア」

 

 

 

だれもが一度は耳にしたことがあるガウディの最も有名な建築「サグラダファミリア」。2026年に完成予定で、現在建築真っ只中。

バルセロナの中心地から徒歩でも行け、アクセスは良好。

 

建物の前に着くと、その大きさに圧倒されること間違いなし!

内部に入ってもとにかく驚きの連続。

天井が果てしなく高く、”森”をイメージした支柱が天に向かって伸びている。曲線を多用した独特なカッティングや光の取り込み方など、伝統的な教会のゴシック様式をガウディなりに解釈したネオ(新しい)ゴシックは必見の価値あり。

 

世界広しといえど、ここまでユニークな教会は無いと断言できる。

混む可能性があるので、ネットで事前チケットを購入しておく方がよい。

 

サグラダファミリア
住所:Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona地図
営業時間:9:00~20:00
公式サイト

 

プライド時期にはレインボーにライトアップ!世界遺産の「カサ・バトリョ」

 

 

こちらもガウディによる建築で、世界遺産となっている「カサ・バトリョ」。富豪の邸宅を改築したもので、住居ながらガウディの独創的な建築手腕が光る。

建物内の天井、窓、手すり、ドアノブなど、そのほとんどが丸みを帯びた曲線でつくられているのがポイント。邸宅の枠を超えたそのデザイン性から、どこか異空間に迷い込んだ気分になる。

 

カサ・バトリョは、ゲイエリア「Gaixample(ガイシャンプル)」のすぐ近くにあるため、アクセスは良好。

また、6月末~7月のプライド時期にはレインボーにライトアップ(写真下)されるのでそちらもお見逃しなく。

 

カサ・バトリョ
住所:Passeig de Gràcia, 43, 08007 Barcelona地図
営業時間:9:00~20:00
公式サイト

 

バルセロナならではの「都市型リゾート」を満喫しよう

 

 

 

日本人の多くは、ガウディ建築などの世界遺産を周り旅行終了となりがちだが、ヨーロッパからの観光客のほとんどはリゾート目的でバルセロナを訪れる。

人々を魅了し続けているのが、バルセロナ市内から地下鉄で10分足らずでいけるビーチ「バルセロネータ・ビーチ(Barceloneta Beach)」だ。

 

地中海のビーチで、太陽がさんさんとふり注ぐラテンらしい開放的なムードは最高!

またビーチ沿いにはウォーターフロント(商業施設)があり、眺めの良いレストランやショッピングの店舗が入っている。

 

せっかくバルセロナにきたなら観光地めぐりで終わるのではなく、ぜひ1日はビーチでゆっくりとバカンスを楽しもう!

 

バルセロネータ・ビーチ(Barceloneta Beach)
住所:Carrer Andrea Doria 45, 08003 Barcelona, 地図

 

 

 

バルセロナの魅力の一つは地中海ぞいの豊かな食文化だ。

特にシーフードが絶品で、新鮮な魚介やパエリアは絶対食べてほしい。今回は編集部が訪れたバルセロナのグルメを一挙紹介していこう。

 

ゲイエリアでカジュアルなスペイン料理を

 

 

 

ゲイエリア「Gaixample(ガイシャンプル)」内にある、地元ゲイにも人気のスペイン料理店「BEAM」。

南国風の開放的なインテリアと、カジュアルで入りやすい雰囲気が良い。

 

朝食ではスクランブルエッグやパンケーキ、ランチやディナーにはピスタチオ入りのニョッキ、サラダ、スペインオムレツ、ヴィーガンハンバーガーなどが人気。

お手頃な価格帯と、英語も話せるフレンドリーなスタッフも人気の秘密だ。

 

BEAM
住所:Calle Diputacion, 200, 08011 Barcelona地図
営業時間:9:00~23:30
公式フェイスブック

 

バルセロナの台所「ボケリア市場」でシーフードを

 

 

 

バルセロナの中心地、ランブラス通りにある「ボケリア市場」は、鮮魚からお肉、フルーツまで、ありとあらゆる食材がそろう人気マーケット。

 

気になる食材やお土産が手に入るほか、オススメは市場内にあるバル。中には数軒バルがあり、平日でも多くの人で賑わっている。

 

オススメは採れたての新鮮シーフード!活きのいいエビ、生カキ、ムール貝などをその場で調理してくれる。バルはすべてカウンター式なので、お一人様でも入りやすく、店をハシゴするのも楽しい。

スペイン人は陽気なので、一人でご飯をしていると話しかけてくれることも。ローカルな雰囲気を味わうには絶好の場所だ。

 

La Boqueria
住所:La Rambla, 91, 08001 Barcelona(地図
営業時間:8:00~20:00

 

ビーチを眺めながら、絶品パエリアを食す

 

 

 

バルセロナのビーチ「バルセロネータ・ビーチ」のウォーターフロント沿いにあるスペイン料理店「El Cangrejo Loco」は、絶品パエリアが食べられる人気店。

 

上の写真を見てもらうと、パエリアの異常なまでの大きさがわかる!

魚介の味がしっかり染み込んでおり、思わず「うまい!」声が出ちゃうほど。

テラス席からビーチを眺めがら食すパエリアは、バルセロナ旅の良き思い出となること間違いなし。

 

La Boqueria
住所:Port Olímpic, 30, Moll de Gregal, 29, 08005 Barcelona地図
営業時間:13:00~24:00
公式サイト

 

お手頃タパスを食べるならここ

 

 

スペインといえばタパス(小皿料理)。

タパスはバルセロナ中のお店で食べられるが、スペイン料理店「MUSSOL」は何といってもそのロケーションが抜群。

ラス・アレナス(Las Arenas)という1900年に建てられた闘牛場をリニューアルしショッピングモールにした施設の中にあるのだ。世界広しといえど、闘牛場をそのままショッピングモールにしたのはここだけ!

 

最大のウリは屋上にあるレストラン街で、360度の空中散歩が楽しめる。さまざまなレストランがあるが、「MUSSOL」はタパスがお手頃な価格で楽しめるのでオススメ。

タパスの良さはいろんな品を頼めて、みんなでワイワイとシェアできるところ。食事のお供にはスペインのスパークリングワイン「カヴァ」もお忘れなく。

同店は日本語メニューもあるぐらいの観光客向けのお店だが、ラス・アレナスのロケーションが相まってこその良さがある。昼であれば見晴らしのいいバルセロナの街が一望でき、夜であれば美しい夜景が楽しめる。

 

MUSSOL
住所:Gran Via de les Corts Catalanes, 373-385, 08015 Barcelona地図
営業時間:13:00~24:00
公式サイト

 

観光ついでに、食べ歩きを楽しもう

 

 

 

観光の楽しみといえば、その土地ならではの食べ歩きグルメ。

暑いバルセロナ観光につかれたのなら、「Yogurteria DANONE」に寄ってみて。こちらはキュートなベアーがヨーグルトジェラートを作ってくれるお店だ。

このDANONE(ダノン)は、あの世界的有名なヨーグルトブランドで、実は1919年のバルセロナ発祥。暑いバルセロナは冷たいヨーグルトジェラートで乗り切ろう。

 

また、絶対食べてほしい一品といえば、フレンチフライの人気店「Las Fritas」。ここでは自家製フレンチフライをさまざまソースとトッピングが楽しめる。中でも写真にある「イベリコ豚入りポテト」がめちゃめちゃうまい…!!

数あるイベリコ豚グルメの中で断トツのうまさだ。

 

「Las Fritas」と「Yogurteria DANONE」ともに歴史的エリアのすぐ近くにあるので、小腹が空いたら立ち寄ってみよう。

 

Las Fritas
住所:Passeig de Joan de Borbó, 12, 08003 Barcelona,地図
営業時間:11:00~23:00

 

Yogurteria DANONE
住所:Carrer de l’Argenteria, 49, 08003 Barcelona地図
営業時間:12:00~22:00

 

 

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