
世の中のけしからん飲食店をGMPDの覆面調査員が評価する企画のGAYミシュラソです。(GAYミシュラソはミシュランガイドのパロディです。)
今回は、大阪の有名な繁華街のアメリカ村に誕生したアフリカンレストランの「パナフ アフリカンレストランアンドクラブ(PANAF’ African restaurant & Club)」に行ってきました。
文末にお店の評価があります。
2025年10月13日に閉会した大阪・関西万博で人気だったアフリカンレストランが常設店としてオープンしたことで話題になっているのが、「パナフ アフリカンレストランアンドクラブ(PANAF’ African restaurant & Club)」。
パナフではアフリカのさまざまな地域の料理が味わえます。
パナフは大阪の繁華街のアメリカ村(東京の原宿みたいな場所)にあるランドマークの「ビッグステップ」の7階にあります。フロアごとアフリカンレストランになった。という迫力のある展開。



パナフの店内はネオンライトが映える工業的なアートミュージアムみたいな空間で、入店した瞬間、いけてるクラブにでもやって来たのかと思いました(週末の夜はクラブ営業もしています)。
店内で流れるアフロビーツ(西アフリカにルーツがある現代のポップミュージック)にのって黒人の店員さんが自然に体を揺らしている感じが、日本の接客に見られるおもてなしの強要みたいなものから解放されているように見えて素敵でした。
店員さんは、こちらから話しかけるまでもなく完璧な日本語で対応してくれました。席に案内されてからメニューを渡されるのですが、メニューが巨大で感動します。

メニューのオレンジ色の布のカバーがかわいくて、小学校の家庭科の授業で作ったナップサックを思い出してしまいました(あのときオレンジ色の布を選んだGAYミシュラソを馬鹿にした同級生たちに見せてあげたいです)。
さて、パナフのメニューはびっくりドンキーのメニューみたいなメニューなのですが、びっくりドンキーのメニューよりも大きくてびっくりします。見やすくてありがたいです。




パナフのメニューはというと、料理の写真があって非常に見やすいです。料理によってはアフリカのどこの地域の料理かというのがビジュアルでわかるようになっていて、図鑑を見ているような楽しさがあります。注文は卓上のQRコードからスマホで行います。

パナフが万博に出店した時に一番人気だったメニューの「マフェ」を食べました。
マフェはピーナッツバターを使ったトマトベースのビーフシチューのような食べ物で、ハヤシライスとミートソースの間みたいな味がします。牛肉に強めに塩が効いていて、バスマティライスとの相性が良いです。料理が得意なGAYミシュラソのおかんにもこの味はだせないでしょう。美味しかったです。

バオバブアイスは、アフリカにあるバオバブという木にみのる実の成分をつかったアイスです。
バオバブアイスはGAYミシュラソにとって未知の食べ物だったのでAIにどんな味か聞いてみたところ、「柑橘類のような爽やかな酸味とほのかな甘みがあり、ラムネやチーズケーキに例えられる、さっぱりとした風味」という説明がありました。
実際に食べてみると、あっさりめのヨーグルトアイスのような味がしました。さっぱりしていて美味しいです。
ごちそうさまでした。
パナフでの食事はというと、ドリンク無しの軽めのディナーで3300円と、安くはないです。
パナフではアフリカ音楽のライブステージが毎日あるということなので、これを見ることができれば安いようにも思えます。
パナフにはクラブの雰囲気があるので(週末の夜はクラブ営業もしている)、一人で来るよりもグループで来てパーティーする、という使い方をしたらもっと楽しいだろうなと思いました。

評価:★