2015/03/12

マドンナ「女性権利よりゲイ権利の方が進展している」

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photo via:OUT

 

 

 

3月11日に発売した最新アルバム「レベル・ハート」が絶好調のマドンナ。
そのマドンナが、米OUT誌のインタビューで「女性の権利よりゲイの権利の方が断然進展している」と発言し話題になっている。

 

マドンナはこれまで、ゲイフレンドリーとして様々な活動を行ってきた。
ゲイアーティストとのコラボレーション、才能あるゲイダンサーをキャスティング、エイズ撲滅運動などのチャリティー活動、最近ではゲイアプリGrindrでのチャットキャンペーンも大きな話題となった。

 

 

そのマドンナが、現代の女性権利とゲイ権利について独自の意見を語った。
「世間は女性に対するより、ゲイ(LGBT)に対しての方がよっぽど寛容だわ。ゲイコミュニティーや黒人のコミュニティーはこれまで前進してきたものの、女性権利は進展をしていない。私にとって最後の砦は女性権利と思っているのよ」と語った。

 

マドンナは続けて、「世の女性たちが活躍するには、社会的な常識(ジェンダーに沿った振る舞い、態度、服装、年齢など)に大別されるべきではないわ。だって、女は処女かビッチかのどちらかにしか選別されないでしょ?」

「また、女は一定の年齢になると、自分のセクシュアリティを表現することを許されず、独り身でいることも、自分より若い男性と付き合うこともダメなんてオカシイ話だわ。」

と語った。これまで、若い男性ダンサーとの交際や、年齢によるバッシングを受け続けているマドンナだけに、発言に重みを感じる。

 

 

女性権利といえば、先日開催されたアカデミー賞で「6才のボクが、大人になるまで」で、オスカーを獲得した女優パトリシア・アークエットが、女性権利平等を訴える受賞スピーチが大きな話題となっていた。このスピーチは論争を巻き起こしているが、パトリシアの発言にビヨンセ、マドンナなどの多くの女性セレブが賛同している。

 

女性権利よりゲイ権利の方が進歩的と語ったマドンナ。
現在56歳、その圧倒的パワーは衰えるところを知らないマドンナは、ゲイ権利だけでなく女性権利獲得に今後乗り出していくだろう。

 

 

 

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