2016/10/10

米オーランドの銃撃事件に、30億円近い寄付金が集まる

  • facebook
  • Twitter
  • line
  • はてなブックマーク
  • Copy

今年6月に米フロリダ州オーランドのゲイクラブで起きた銃撃事件の犠牲者を含む299人の被害者に、事件をきっかけに設立された「OneOrlando基金」を通して、総額約29億5千万円($29.5 million)の寄付金が支給されることが明らかとなった。

 

 

%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%81%ae%e5%af%84%e4%bb%98

Photo via : mashable

 

死亡した49人の犠牲者の親族には、それぞれおよそ3,500万円($350,000)が支払われる予定だ。 

 

また入院治療が必要だった37人の被害者には入院期間によっておよそ650万円($65,000)から3,000万円($300,000)が、24日以上入院が必要だった8人の被害者にはそれぞれ約3,000万円($300,000)が、外来治療が必要だった31人の被害者にはそれぞれ約350万円($35,000)が、事件発生時クラブにはいたが怪我を負っていない182人にはそれぞれ約250万($25,000)が支払われるそうだ。

 

残念なことに、寄付金の支給を希望者の内44人は、事件発生時にクラブにいた証拠や治療の記録がなく、偽証していたことが明らかになっている。

 

さらにAP通信によると、49人の犠牲者の家族と恋人が寄付金の支給に関して揉めに揉めているという。

 

「寄付金の支給に関して、犠牲者の家族と恋人の間で言い合いが絶えないようです。犠牲者の家族が恋人の存在を知らなかったり、犠牲者と家族が疎遠になっていたり…中には「犠牲者の遺族の一人一人が寄付金を受け取るべきだ」なんて言い始める遺族もいる始末です」

 

基金は、遺族間の争いが収まるまで寄付金を支給することはないという。

 

Text via : instinct magazine

RECOMMENDあなたにオススメ

SPECIAL

ジェンクシーから、CBD入りの新ブランドが誕生

大人の「体臭ケア」の正解かも?新しいボディウォッシュに注目

「おうち時間」を楽しむ、秀逸ガジェット6選

海外旅行の参考に!地中海ゲイリゾート「テルアビブ」のゲイナイトスポット10選

10年以上続くゲイカップルに聞く「長続きの秘訣」とは?

EDITORS CHOICE編集部オススメ

RANKINGアクセスランキング

LGBT

人気番組『バチェラー』の主役、ゲイをカミングアウト!出演女性たちへ謝罪

LOVE

切れない!事故らない!正しい「シャワ浣」について考えてみた

LOVE

アナルが開きやすくなる?米ゲイたちに「ある成分」が人気に

LGBT

ディズニーから、国内はじめての「プライド コレクション」が登場!

CULTURE

40代で映画監督へ!『アンモナイトの目覚め』監督インタビュー

FOLLOW US!

ジェンクシーのSNSをフォローして最新情報をゲット!

  • facebookfacebook
  • TwitterTwitter
  • lineline