2016/11/07

ゲイはストレートに比べ、薬物・アルコール中毒が多い(調査結果)

  • facebook
  • Twitter
  • line
  • はてなブックマーク
  • Copy

アメリカ政府が2015年に行った調査によって、ゲイ・レズビアン・バイセクシャルの人たちは、ストレートの人たちよりも違法薬物の使用と処方薬の乱用が多いことがわかった。

 

 

drug

 

 

米薬物乱用・精神衛生管理庁によって10月に公表された同調査結果は、ゲイ・レズビアン・バイセクシャルと自認する人たちの39.1%が、不法薬物を昨年使用していたことを明らかにした。なお、ストレートの人たちの割合は、17.1%であった。

 

調査によって、性的少数者の薬物使用は、処方鎮痛剤からコカイン、メタンフェタミン(覚せい剤の一種)に至る全ての薬物において、多数を占めていることも明らかとなった。

 

またゲイ・レズビアン・バイセクシャルの人たちは、ストレートの人たちと比べて、飲酒と喫煙の割合も大きいことがわかった。ゲイ・レズビアン・バイセクシャルの人たちの飲酒の割合が63.6%に対してストレートの人たちは56.2%、喫煙の割合が32.2%に対して20.6%であった。

 

LGBTの有名人たちは、性的少数者の薬物乱用を危惧し、すでに以下のようなキャンペーンや呼び掛けを行っている。

 

ル・ポールのドラァグ・レースでおなじみのシャンジェラ、マニラ・ルソン、トリクシー・マッテル、タミー・ブラウンは、アメリカ食品医薬品局の”Be Known for Your Flawless(あなたが完璧であるということを知らしめなさい)”という禁煙キャンペーンに参加している

 

ソーシャル・メディアの有名人カイル・クリーガーは自身の薬物・アルコール依存についてTEDトークで語った

 

ジャーナリストのオーウェン・ジョーンズはLGBTコミュニティ内における薬物・アルコール依存について”a demon more powerful than HIV(HIVより強力な悪魔)”という記事を執筆した

 

RECOMMENDあなたにオススメ

SPECIAL

「痛い… 切れやすい…」悩めるウケにおくる10のアドバイス

台北を飛び出して南へ!台南旅行で体験したい4つのこと

心がザワついた時に…「マインドフルネス」を実践しよう!

大人ゲイカップル旅におすすめ!全室スイートの沖縄ホテル

ゲイが子供を持てる日がくるかも?未来の出産映像が話題に

EDITORS CHOICE編集部オススメ

RANKINGアクセスランキング

LOVE

「痛い… 切れやすい…」悩めるウケにおくる10のアドバイス

CULTURE

中島美嘉がドラァグクイーンに!?新曲であの「ル・ポール」をオマージュ

CULTURE

カンヌで最高賞を受賞した名作ゲイ映画、30年ぶりに復刻!

CULTURE

憂いある男たちと動物を描く。話題の作家「TORAJIRO」の個展が開催

LOVE

夏セックスのお悩み「ニオイ」と「ベタベタ」を解消しよう!

FOLLOW US!

ジェンクシーのSNSをフォローして最新情報をゲット!

  • facebookfacebook
  • TwitterTwitter
  • lineline