人には何か一つだけ大きな武器がある。
ある人はそれが「巨根」なのかもしれない。
巨根を武器に人生を立ちおなす、ちょっと過激でHなオトナコメディ「Hung/ハング」が、Huluにて日本初上陸した。
巨大な‟アレ“でどん底人生を立ち直せ!ちょっと過激でHな‟オトナコメディ”!
ゴールデングローブ賞、エミー賞ノミネート作品! 映画『ドリームキャッチャー』(03)や『ミスト』(08)で知られるイケメン俳優トーマス・ジェーン主演!
主人公レイ・ドレッカー(トーマス・ジェーン)は、高校時代、野球のスター選手でプロ入りの夢を抱くほど輝かしい青春を送っていた。
しかしあれから20年、夢は遠のき現実はパッとしない毎日。
高校教師になったレイはバスケットボール部のコーチで、ティーンエージャーの双子を持つごく一般的な父親になっていた。
不況にあえぐデトロイトは経済難で高校教師の給料も一向に上がらない。それでも決して裕福な生活ではないが、レイは幸せで満足していた。そんな中、突然妻は金持ちの医者に走り 2人は離婚。
ちょっと変わった双子を引き取ることに。毎日がめまぐるしく過ぎていく矢先、火事で家は半壊、しかも火災保険料の未払いで契約が失効していたと いう始末。愛する双子の親権も母親にこのままでは取られてしまう。レイの生活はどん底へと落ちてしまう。庭でキャンプ生活を余儀なくされたレイは、自己啓発セミナーへ参加する。
レイがそのセミナーで学んだこと、それは「自分が誇れる‟勝負の道具“をみつけ、 ビジネスに変える」こと。何もかも失ったレイが唯一誇れるもの、それは自他共に認める「巨根」であること。
セミナーで過去に一度エッチしたターニャ(ジェーン・アダムス)と偶然再会しひょんなことで手を組むことになり、2人でビジネスを始めることになる。昼間は高校教師のレイの「夜の一攫千金ビジネス」は果たしてうまく行くのか!?
以下予告編。
「巨根」をテーマにした人生再生ドラマ。
2016年11月よりHuluにて配信スタートしてからというもの、SNSを中心に「面白い!」「過激だけどいい」として話題を呼んでいる。
同ドラマは、「セックス・アンド・ザ・シティ」「LOOKING/ルッキング」でお馴染みの米人気ケーブルテレビHBOがお届けするとあって、面白さはお墨付きだ!