2016/12/27

2016年版『LGBTをテーマにした秀逸CMベスト10』

 

 

2016年、国内外の多くの企業がLGBTをテーマにしたCMを発表してきた。

 

そこで、今年発表されたCM&広告キャンペーンの中から、ジェンクシー編集部が選ぶ『LGBTをテーマにした秀逸CMベスト10』を紹介したい。

 

 

① アップル

アップルが今年9月に発売した「iPhone7」にて、ゲイカップルを含めたCMを公開した。

一瞬だけのシーンだが、地下鉄で仲睦まじいゲイカップルが登場する。

 

アップルといえば、オープンリーゲイのCEOティム・クックを筆頭に、プライドパレードへの参加、LGBTフレンドリーを掲げたCMを多く発表している。

 

 

 

 

 

② 日産(イスラエル)

国産自動車メーカー「日産」のイスラエル版にて、同性カップルをフィーチャーしたCMを公開。

同CMに登場する女の子はこう話す。

 

「家族とは何か、なんて誰が言えるの?パパ or ママが二人いてもいいよね?」

「一緒に住んでいて、お互いに愛し合っていればもう家族だよ。それ以外のことは大事じゃない、あなたがあなたの家族の中心にいればね」

 

現代の多様な家族を表現した素晴らしいCMだ。

 

 

 

 

 

③ ドコモ

携帯キャリア「ドコモ」のCMにて、レズビアンカップルが登場し話題になっている。

「ダイバーシティ(多様性)」をテーマにした同CMは、日本に住む様々な人々をデータで紹介。

その中に「13人に1人はセクシャル・マイノリティ」のテキストと共に、著名レズビアンカップルの東小雪&増原裕子氏が登場している。

 

 

 

 

 

④ スマート・コミュニケーションズ

フィリピンの携帯キャリア「スマート・コミュニケーションズ」が、カミングアウトをテーマにしたCMを公開。

内容は、ゲイの主人公が、堅物な父親にカミングアウトするというもの。

 

フィリピンは国民の約83%がクリスチャンというキリスト教国ながら、保守派の反発を厭わず公開された同CMに対し、世界中から多くの称賛が集まった。

 

 

 

 

 

⑤ マクドナルド

台湾マクドナルドが「ゲイのカミングアウト」をテーマにしたCMを公開。 

若いゲイ男性が、父親にカミングアウトするという内容だ。CMに登場した少年は、コーヒーカップに「僕は男の子が好きなんだ」と書き父親にカミングアウトをする。

 

しかし、父は戸惑いのあまり席を去ってしまう。

その後、席に戻ってきた父は、神妙な面持ちで息子が書いたカップを手に取り「お前の気持ちを受け入れるよ」と書いて渡したのだ。

 

涙に潤む少年と父親の感動的なCMは以下をチェック。

 

 

 

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