アメリカ・シカゴにて珍事件が発生した。
シカゴ在住のゲイ男性フレディ・アナニスは、巨根をフェラしたせいで気道が破裂。救急医療室(ER)に運ばれ、3日間入院したそうだ。
事件は今年1月起こった。
巨根好きのフレディがくわえたモノは、なんと25cm(10~10.5インチ)を超えるモンスター級のペニス!
フレディはツイッターでこの事件を自らツイートしたことで、ネット上で話題沸騰。
フレディは「言い訳するなら悪い角度に入ったんだ。これは忘れられないしめちゃウケるんだけどね」「しゃぶった後に僕の貧弱なノドが破壊されたんだ」とツイートした。
セックスの翌日、ノドの損傷を感じ病院に行った彼は、医者になぜノドが破裂したかを説明しなければならなかった。
ちなみに母親が連れ添っていたため、最初フェラが原因だと言いだしづらかったそうだが、最終的に正しい治療をするため、セックスが原因だとありのまま伝えたそうだ。
医師によると、フェラが原因で気道が破裂した事例は、100万人か1000万人に1人ぐらいのレアなケースだそう。
珍事件を笑い飛ばしているフレディに、ツイッターでは賞賛するコメントが相次いでいる。
「僕の新しい目標とする人物(アイコン)を見つけたよ」「あなたはヒーローさ」「マジで、君はヒーローだし大きなインスピレーションをくれた!」
ちなみに、現在もフレディは懲りずに巨根男性と会っているそうだ。
フェラで気道破裂はかなり珍しいパターンだが、もし巨根をフェラする場合は安全面には注意してほしい。