レズビアンカップルとゲイカップルが一緒に妊活に励むという台湾発の映画『バオバオ フツウの家族』が、9月に新宿のK’s cinemaで日本公開が決定した。
また秋の公開に先駆け、今週末の「東京レインボープライド」期間中の4月29日(月・祝)に、渋谷アップリンクにてプレミア上映が行なわれる。
本作は、赤ちゃんが欲しいと願う2組の同性カップルが協力して妊活をはじめるというストーリー。
映画はロンドンと台湾の2つの都市を舞台に繰り広げられる。
最初は純粋に「子供が欲しい」からスタートした妊活だが、徐々にすれ違いが生まれ、運命の糸が複雑に絡み合っていく──。
ゲイあるあるが豊富でコメディ要素もありつつ、同性カップルには外せないテーマやシリアスな内容が絡み、最後は涙すること間違いなし。
本作はちょうど2018年秋、台湾で同姓婚を巡る是非の国民投票が話題となっていた中で公開され、大きな話題とともにヒットを飛ばした。
アジア初の同性婚可能国・台湾発の映画となって、ぜひとも必見。
そして9月の全国公開に先駆け、東京レインボープライド期間中の4月29日(月・祝)に一度きりの先行上映を行うことが発表された。
主演女優クー・ファンルー(柯奐如)もPRのため緊急来日!
日本ではドラマ『流星花園』(台湾版ドラマ「花より男子」)で、道明寺司の婚約者役で知られる台湾では有名な女優。以前、ジェンクシーで紹介したLGBTテーマのCMにも出演している。
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クー・ファンルーは、4月28日・29日に代々木公園で行なわれるプライドのステージに登場予定だ。
プライドもそうだが、渋谷アップリンクで行なわれる一度限りのプレミア上映もお見逃しなく!チケットは完売必至!