ゲイたちに大人気のゲーム『クレイヴ・サーガ 神絆の導師』(以下:クレサガ)が、8月18日(月)に2.5周年を迎える!
先日、メインストーリーの第1部が完結し、今後の展開が気になるところ。
そこで今回はプロデューサーに、今だから話せる開発秘話や、周年キャンペーンの見どころまで、たっぷり聞いてみた。
ぜひ最後までチェックしてみて!
クレサガは、”男だけ”の異世界・ヴェストリアを舞台にした冒険RPG。
〈ストーリー〉
多様な種族が住まうヴェストリアでは、潔癖な規律で人間を縛ろうとする天使と、欲望のままに人間を苦しめる悪魔の脅威にさらされていた。
ごく普通のサラリーマンだった主人公は、ひょんなことからヴェストリアに転生。 世界を救う導師として、仲間たちと冒険の旅にでるのだった──。
本格的な冒険RPGに、有名絵師による魅力的なキャラの数々、さらにR18版では生唾もののアダルトシーンなど…まさにゲイたちの理想を詰め込んだゲームだ。
もしまだプレイしたことない人がいたら、この機会にトライしてみて!
クレサガではおなじみ、開発プロデューサーの浅井 駿さんにインタビュー。
第1部が完結したいまだから話せる裏話、キャラクター誕生プロセス、アダルトシーン作りの苦悩に至るまで──たっぷりと聞いてみた!
まずはリリースから2.5周年おめでとうございます!
ご自身で振り返ってみていかがですか?
ありがとうございます!リリースから長かったようで、あっという間という気持ちです。
僕自身、初めてプロデュースするゲームタイトルだということもあり、最初はすべてが手探り状態。その点、キャラクターの見せ方、ストーリーの作り込みが甘いというご指摘も多かったです。
そこから改善を加えていき、世界観の深掘りや、シリアスな側面、キャラクターの良い面だけでなく闇の部分も描くことで、物語に奥行きを作っていくことができました。
予想外ではありますが、結果としていい方向に転がったのかな、と考えていますね。
たしかに、後半に進むにつれて、世界観やストーリーに深みが増していきました。
第1部(全13章)をふりかえって、印象深いストーリーやシーンはありますか?
個人的には第11章です。
トゥストラ(悪魔のボス)と戦うシーンのなかで、バヴォラトというキャラクターが出てきます。
ネタバレは避けますが、残酷な描写があり、それに対して主人公たちが憤る──といったシーンを描きました。
むごいシーンや、感情の振れ幅はクレサガの初期だとなかなか描けなかったので、それができた第11章はターニングポイントでしたね!
印象に残ってるキャラクターでいうと、やっぱりオルトー。
マスコット的キャラクターだったオルトーが、第13章では見た目が大きく変化。初期からチーム内でも「いつか大きくなった姿を描きたい」という話は出ていました。
「オルトーって、アルケー(原神王)と同じようにいろんな動物の要素を組み込んでできているから、成長するとどうなるだろう?」と、担当イラストレーターのガロウ好きさんともディスカッションを重ねており、それが節目のタイミングで打ち出せたのは良かったです。
オルトーはびっくりでしたが、第13章では「主人公の覚醒」という、意外な展開もありましたね!
そうなんです。以前から、「主人公はどこかでパワーアップさせたい」という気持ちはありました。
ただ、どのような形で入手できるかは悩みどころで、YouTubeの生放送でも「主人公はガチャにはしません」と最初からお伝えはしてはいたので。
開発の中でも試行錯誤はした結果、以前アイテムを使って配布キャラクターをパワーアップさせる仕組みを実装していたので、それを利用して主人公をSSRに昇格させました。
もとのユニットのままパラメーターが上がり、見た目も変化できたので、仕組みを作っておけたのが大きかったですね。
主人公覚醒にあわせてデザインも大胆に変更されましたよね。前よりも勇者感が増したというか。
もともと主人公は、いわゆるRPGの王道デザインではなく、意図的にズラして作っていました。
それが今回、SSRに昇格するタイミングで、かなり王道のデザインと攻撃方向にしたのは、偶然ではありますがハマった感じがしますね!
衣装には一緒に旅してきた仲間たちのモチーフを組み込んでいます。
衣装に仲間のモチーフを組み込んだ主人公と、攻撃方法に仲間の力を使うオルトー、第13章でパワーアップしたふたりは「絆」というクレサガのテーマを踏まえたコンセプトで設計しています。
第1部の後半ストーリーは怒涛の展開でした。
最初からラストを決めて作っていたのか、途中で試行錯誤しながら変えていったのか、どちらでしょう?
各国を巡り、それから最終的に天使と悪魔との決着をつける──というざっくりとした展開は当初から決めていました。
ですが、所々変更しています。
例えば、第9章の舞台を主人公がもといた地球にしたり、同僚のマモルというキャラクターを登場させたのも、もともとは無かった設定。
別の展開を用意していましたが、途中変更して、現在の第9章が出来上がっています。
エンディングまである程度決めていて、それに至るまでの部分は試行錯誤しながらという感じなんですね。
他にストーリーで変更した点はありますか?
それでいうと、第1部の後半。
ザラエル(天使界のトップ)とトゥストラ(悪魔のトップ)が決着をつけるのですが、その設定は決めていても、どちらをラスボスにするかは決めたくなかったんです。
どちらか優劣をつけるのではなく、天使と悪魔はあくまで並列に描いておきたい、という想いがありました。
だとすると、彼ら以外に別で黒幕を用意しなきゃいけない──というところから生まれたのが第13章の展開です。
当初決めていたのは11章、12章で、13章はそれを受けて後から作ったストーリーになります。
ザラエルとトゥストラがラスボスかと思いきや、実は黒幕が…というのは意外性がありました。
また、第1部が終わり、第2部がはじまるかと思いきや、1.5部がありましたよね。1.5部を作った理由とは?
1.5部(第14章)では「ギアンク」という主要キャラクターが登場するのですが、彼はもともとイベントストーリー限定のボスキャラでした。
制作の経緯としては、メインストーリーで登場する天使や悪魔、ハシサラームをイベントストーリーで敵として登場させづらく、イベントには大きな敵勢力がいないことが問題としてあり、そのための巨悪としてギアンクが誕生した。
言わば制作上の都合で生まれたキャラクターだったんです。
でもここで、彼の物語もしっかり描いて、ラストを用意してあげたいよねと。そこから作られたのが1.5部(14章)でした。
なるほど。ギアンクと関係性のあるゼロ、2人のストーリーには心打たれるものがありました。
今回登場するまで、ギアンクは本当に訳の分からない存在でした。
イベントストーリーの中での制約はあまり作らないという制作的な狙いもあったのですが、単純に「こいつ何なんだろう…!」という含みを持たせたかった。
そんなギアンクとゼロの関係をメインストーリーで描けたことは、良い形で幕を引けたんじゃないかと思いますね。
第1部を通して、ユーザーから反響があったストーリーやエピソードはありますか?
ターニングポイントになったのは第7章のエクスカリバーの話です。
最初から主人公のことをただただ好きなキャラとして作っていましたし、どちらかといえばギャグ要員のような立ち位置。
そんなエクスの闇や葛藤みたいなものを描くことによって、物語の深みを出せたっていうのは、開発側としての手応えがありましたし、お客様からの反応も非常に良かった。
「神器」というのがどういう存在なのかをこのストーリーでしっかりと描けたのも、この後のストーリー制作にとってはプラスに働きました。
第9章、第10章も手応えとしてはありました。
第9章は、主人公の過去を扱ったストーリーになっています。
主人公は何の説明もなく、この世界に転生してきました。転生をした状態からヒロイックに、お気楽に物語を進めていく──という感じだったところを、主人公の葛藤を深掘りしていきました。
地球を舞台にするという舞台設計をガラっと変えたのもありますし、マモルというちょっと切ないキャラも出せてよかったです。
おかげさまで、登場直後から人気投票の上位にも入りました。
第10章ではゴットフリートというキャラクターが人気でした。
クレサガにしては珍しく、主人公のことを好きではないし、先代導師・ヴァルナを想うがあまりこじらせているキャラです。
彼のストーリーはお客様からも好評で、制作側としても手応えを感じましたね。
聞いていると、初期よりも後半に進むにつれて、ユーザー人気や満足度が上がっているのですね。
初期はストーリーのクオリティが低かったことと、世界観の深みが足りていないという、開発側としての反省点がありました。
また、前半はどうしても主人公が各国を巡り、仲間を見つけていくという「自己紹介パート」が長くなることで、ワンパターンで単調になりやすかったです。
自己紹介パートが終わり、ガラッと変わったのが第7章のタイミング。そこから潮目が変わり、お客様の反応もよくなったという手応えがありましたね。
クレサガは章を増すごとにどんどん面白くなっているので、しばらくプレイされていないという方がいたら、もう一度トライしてみてほしいですね。
クレサガには魅力的なキャラクターが多数登場します。
キャラ制作のプロセスや裏話などを聞けたらと。
制作プロセスとしては、キャラクターは登場時期がある程度決まっていることが多いため、その時期にイラストレーターさんのスケジュールと相談しながら決めていくことが多いですね。
大事にしていることは、イラストレーターさんの「得意なテイスト」で、その方の魅力を最大化できるキャラクターはなんだろう、という点です。
例えば、おじさんキャラが得意なイラストレーターさんをアサインできそうな場合。 魅力的なおじさんキャラを作ってもらいつつ、そのキャラと他のキャラがどんな関係になっていくのか、そういった軸でキャラを作っていくことが多いですね。
クレサガのキャラはどれも魅力的で、特に衣装などのキャラデザが凝ってますよね。
嬉しいです。衣装のコンセプトは、制作側のキャラクター担当者が簡単にラフスケッチを起こし、それをもとに細かい部分をイラストレーターさんに絵を描いてもらうことも多いです。
逆にいうと、ラフから着想をひらめかれたイラストレーターさんが、さらに衣装を盛ったりすることも。
「設定ではこういう衣装になってますけど、もっと脇を見せたいのであれば、ノースリーブの方が映えると思います!」といった提案もよくあります。
100を超えるキャラクターがいる中、全く被らないのも凄すぎます!
キャラ被りや差別化に関しては、開発側としてはけっこう苦労しております(笑)
「被りやすいキャラいるよね」というのはスタッフの中でも共通認識を持っていて、被らないように、先んじてイラストレーターさんにご依頼したりしていますね。
新キャラも多く、キャラが増えてくのは楽しい部分ではありますが、その一方で推しキャラの登場回数が減ったりなど、バランスが難しそうとも感じるのですが。
以前は課題だったのですが、それに関してはいろんな仕掛けをしておりまして。
イベントストーリーでいうと、既存キャラクターの見た目が、水着だったり、ハロウィンだったりと季節のイベントに合わせて別の魅力を出せるよう工夫しています。
以前に比べると推しユニットの登場頻度自体は上がったかなと思ってます。
あとは、イベント報酬に既存キャラの新作スチルを配布したり、スキンも増やすなど、今後もできる限り個々のキャラの深掘りをしていくつもりです。
ただ、キャラクター数が多いので、キャラによってはお客様にお待たせする部分はあり、そこは開発側としても、もどかしい部分はありながら作っています。
キャラでいうと、現状レアリティアップできるキャラは限られていますが、増える可能性はありますか?
「推しキャラはいるが、SSRじゃないから使用を控えている…」という人もいるかと。
RキャラクターやSRキャラクターが、人気に応じてSSRとしてパワーアップした状態で登場することは増えていますね。
例えば、初期SRだったザグシアというキャラは、イベントストーリーの中でSSRとして登場したケースも。
また、2.5周年アップデートでは、「メインストーリーで入手可能なSR魂友」をレアリティアップさせる機能を実装します!
キャラクターは限定的ではありますが、2.5周年のアップデート+第2部スタートのタイミングで、第1部で入手できたSR魂友、ハクマやガブ、シュミエルなどはSSRにレアリティアップさせるアイテムを実装します。
パラメータが強化されるので、パーティーに組み込んでいただきやすくなるかなと思いますね。
クレサガといえばR18版の「アダルトシーン(寝室シーン)」も人気のひとつ。
毎回思うのですが、回を重ねるごとにアダルトシーンが多様で「すごい…!エロい…!」と感動します。
アダルトに対する開発側のこだわりや、苦労話などあればお聞きしたいです。
アダルトシーンはどうしてもシチュエーション被りが起きやすいため、その中で「どうすればキャラの個性が作れるか?」は日々考えています。
ひとつは「ギャップ」は意識しています。
ガブのような真面目な性格だけれど、アダルトシーンではちょっと大胆になるなど。逆に、強気キャラがやられたりすることも…。
プレイ内容に関しては、「最近タチばっかりだよね」みたいにならないように、過去登場したキャラのポジションやシチュエーションを踏まえて、全体のバランス感をみて作っていますね。
ユーザーから「こういうシチュエーションが見たい!」などの要望があったり、反映したりもするんですか?
お客様からご要望として頂くことも多いですし、一部反映もしていますね!
ただ、エロには正解/不正解がないんですよね。全く違うことを同じ熱量でおっしゃるお客様もいるので、それを全て叶えていくのは難しく。
なので開発側が軸を決め、それを基に作っていく──という作り方を基本にしています。
ただお客様の要望や反応はすごく参考にしているので、今後もXやYouTube生放送などでお便りでいただけると嬉しいです。
以前、生放送で寝室シーンの視聴ランキングが公開されていました。
順位は予想通りなのか、それとも意外性があるのか、どちらでしょう?
正直、全く予想できない結果でした!
「あ、このキャラはここまで上に来るんだ!」「え、このキャラがこんな結果なの?」といった、かなり意外性のあるランキングでしたね。
2023年に1位の「コンラット」は、SNSの反応を見ていても納得感はありましたが、たしかに2位以降はけっこうバラけていますよね。
毎回思うのが、人気投票は一応実施はしているものの、「こういうタイプのキャラがダントツで人気!」というのはないんです。
本当に多種多様な方が、クレサガを楽しんでいただいてるんだなってのは、すごく思いますね。
2024年のランキングでは『家、建てます!』のコラボから2人もランクインしていますよね。(アダルトシーンは最高でした…!)
『家、建てます!』の人気は凄まじかったです!
たしかにかなり前のタイトルですが、逆に「懐かしい!」と感じてプレイしてくれた方や、これを機にクレサガをはじめた方も多いため、すごくハマったコラボでした。
第9章からは一部ボイス付きになり、アダルトシーンの良さが増していった印象があります。
そこで気になるのが、アフレコの制作現場について。
声優さんへの指示など、どのように作っているかお聞きしたいです。
アフレコ現場は、最初はすごく大変でした…!
BLの声優さんだと、どうしても演技が甘い声になりがちで、クレサガのニュアンスと異なってしまう。
その点は音響ディレクターさんとすり合わせを繰り返し、結果的に「スポーツセックス」という天才的なワードが生まれました(笑)
スポーツのぶつかり合いや、爽やかさを出した演技をしてもらい、そこからグッと良くなりましたね!
「スポーツセックス」は名案ですね(笑)
実際のボイスを聞くと、どちゃくそエロいですし「これは抜けるな…」と感じました。
ありがとうございます。声優さんも初めての挑戦で、演技の幅を広げられるとおっしゃっていただき、意欲的に協力いただいた方が多かったです。
こちらが要望を出すと「あ、こういう感じにするんですね!」とすんなり受け入れてくれて、すぐに対応してくれた。
プロの声優さんの力量に舌を巻きました。
ボイス実装してからユーザーの反応はどうでしょう?
かなり反応いいですね!
ボイスによって臨場感が上がり、画面も華やかになる、そしてキャラの愛着も増します。
現状は月1でボイスキャラクターが実装されるようにしています。
イベントストーリーの中で登場するガチャキャラクターのうち、片方はボイス付きに。今後もボイスキャラの登場頻度は増えていきます。
ただし、キャラの解釈違いや、お客様の頭のなかのイメージとの大きなギャップが生まれないように、声優さんの選定や、ディレクションを開発サイドでは気をつけて行うつもりです。
今後も「このキャラクターにボイス付くんだ!」という驚きをご用意できたらと思ってるので、ぜひ楽しみにしていて欲しいです。
いよいよメインストーリー「第2部」がスタートします。見どころについて教えてください。
第1部ラストでは、今まで物語の軸になっていた原神王・アルケーが消滅してしまう、という物語を入れています。
ドラマとしても見せ場で大きな転換点でしたし、衝撃を受けた方が多いんじゃないかなと。消えてしまったアルケーを復活させるというのが主人公の目的に変わりました。
ぜひ、その旅路がどうなるか注目してほしいですね。
あとは「裁定者」の存在について。
彼らとは一旦決着がついていますが、裁定者はけっこう執念深い。彼らにはセカンド、サードなど、いろんなプランがあります。
今後様々なやり方で主人公ないし、ヴェストリアに干渉してくるため、物語の大きなカギになっていく。
他の見どころとしては、先代導師ヴァルナの仲間たち「天樹十二聖」、彼らがレイドボスとして実装され、メインストーリーにも絡んできます。
先代導師の仲間たちと、今の導師と仲間たちの関わり合いがどうなっていくのか、ぜひ注目して見て頂きたいですね。
第2部公開とあわせて「2.5周年キャンペーン」が始まるとのこと、どんな内容でしょうか?
2.5周年にあわせた様々なキャンペーンを行う予定で、今回も無料ガチャやります!
キャンペーン期間中に無料で最大100連ガチャができるのと、SSR確定チケットも付いているので、ぜひこの期間にログインをしていただければと。
あとはイベントストーリーが周りやすくなったり、ドロップ数が上がるキャンペーンも。
強化クエストも、より効率的に周回できるようになります。
2.5周年のミッションと、交換所も充実させる予定です。
去年よりもラインナップをさらに強化しているのと、高価なアイテムが手に入りやすいようなミッションや、ログインボーナス、交換所ではアイテムの充実も。
また、スコアアタックイベントの「極致絆成武闘宴」はリニューアルを施したり、パーティーの腕試しができる「絆戦道場」というコンテンツも追加されるので、ぜひストーリーと合わせてバトルコンテンツも楽しんでもらえたら嬉しいです!
盛りだくさんですね!
最後に、今後のクレサガの展望を教えてください。
まずは第2部が始まるということで、物語として一区切りについて、ここからさらに世界観や、キャラクター、ストーリーも変わっていきますので、ぜひ気に入っていただけたら嬉しいですね。
クレサガはみなさまに愛していただき、できる限り長く続けていきたいので、喜んでいただける仕掛けや、コンテンツ改修は今後もしていきます。
まだまだ課題が多いゲームではありますが、頑張って良くしていくので、ぜひぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!
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第1部が完結し、新たな物語、第2部へと動き出すクレサガ。
周年キャンペーンは8月18日(月)よりスタート。
最大100連ガチャなど、この期間にログインするとお得なキャンペーンが盛りだくさんだ。